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膵臓癌と母2


前回、ペプチドワクチンについて書きました。
本日はその後について書きます。

母はまだピンピンして生きています。
呉共済病院で受けていたペプチドワクチン治療に
ついては、昨年末で効果なしとして、早期中止勧告を
受け中止になりました。

これは私たちにとっては驚愕の通告でした。
効果なしと判断されたペプチドワクチンですが、
私の母に限って言えば、大変効果があったからです。
抗癌剤治療でも癌数値が上昇していたのに、
ペプチドを始めてどんどん数値が下がっていき、
普通の生活が出来るようになっていましたし、
癌細胞も消滅したのかと思えるくらい、縮小したのです。
本当に残念な出来事でした。

さて、ペプチドワクチン治療が終了してからもう9ヶ月が
過ぎようとしていますが、母は元気です。
地元の病院でとりあえず抗癌剤治療を再開しようと
いうことになり、治療を始めましたが、みるみると癌数値が
上昇しました。

さぁ、どうしようか・・・。

ここで私は、呉の先生がペプチドワクチンは癌細胞に
目印をつけて、白血球が攻撃しやすくする治療なので、
いきなり止めたからといって、体が目標を覚えているから、
その効果がいきなり落ちることはないとも思いますという、
励ましにも似た言葉を頂いていたことを思い出しました。

確固たる根拠はない発言ですが一理ある。
そう考えた時、いままで薬の力を頼らず自分の免疫力だけで
癌を抑えられていたのに、抗癌剤で免疫力を落とすのは
間違った治療なのではないかと考えたのです。

なので病院へいって担当医師に自分の考えを申し上げ、
抗癌剤治療の一時中止をお願いしました。
先生は家族の強い依頼ということで、意見を聞き入れてくれて、
とりあえず様子を見ることになりました。
その一ヶ月後、癌の数値は下がりました。
やはり自己免疫力によって、癌をコントロール出来ている感じです。

現状、今もこの状態で何も治療せず、癌の監視だけをしながら
進んでいます。
このままずっと、今の状態がキープできれば一番良いのですが。

もし癌の数値がまた上昇に転じるようなら次の一手です。
その一手はもう見つけてあります。
そういう事態になって、次の一手を打つとき、またこの話は
するつもりです。

膵臓癌発症から丸4年。5年目に入り、母はいまも元気です。
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