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膵臓がんと戦う母の闘病記録


今日から3月。なのでテンプレートも春Ver.に変更しました。

さて、前回の母のすい臓がんの闘病記録に於いては、
呉共済病院にて、ペプチド治療の治験を受け始めたことを
書きました。今日はその後です。
11月にペプチドワクチン治療を受け始めてから、
今現在、癌は治りはしないけれども、大きくも
ならないという状況です。

抗がん剤はとうの昔に止めていますから、
ペプチドワクチン治療がそれなりに効いていると
判断していいと思います。
幸い、プラセボ(ダミー治療)には当たっていないと
思われます。

母自身、一時期は体重が38Kgと癌患者末期特有の
ガリガリ状態であったものが、今は44Kgまでに
回復してきました。
体力も随分と戻ってきており、家事もそれなりに
こなしています。
抗がん剤治療をしていた頃は、気持ち悪くて
しんどくて、よく横になって休んでいましたが、
ペプチドを始めてからは、抗がん剤の副作用が無いので、
その気持ち悪さがなくなり、気軽に動けるようになり、
本人は大変喜んでいます。

私としては、癌細胞が死滅しなくても、ずっと癌を
このままコントロールし続けられるなら良しと
思っています。
週に一度の注射をするだけの簡単な治療ですから、
通院すること以外は特に負担になることもありませんし、
治験なので治療費が掛かることもありません。
ほぼ無料で受診できます。

中国地方の方ですい臓癌と戦っておられる方、
呉共済病院に於いては現在、すい臓癌のペプチド治療の
治験を募集している様子です。
諦めずに挑戦してみられたらいいと思います。
諦めたら終わりなんです。

このブログでは今後も母の闘病についての経過を
時々書いていきます。


< 追記 >

これまでの母の治療履歴

2010.04月頃にすい臓がんが発覚(ステージⅣa)
2010.07月-8月 
重粒子線治療を受ける
→この治療の効果が大きくてすい臓を覆い尽くそうと
していた癌がほぼ壊滅する。
退院する時に「準根治」と言われる。

その後、抗がん剤治療(TS1)を始める。
2010.10月 温熱治療をしてみる。
→ 
おなかの皮膚が低温やけどになり固くなってきたことと、
状態が良いので中断する。2011.02月頃

その後、抗がん剤治療を続けるが、しばらく動かなかった
癌細胞の再活動が認められる。 2012.08月頃。

2012.09月 
抗がん剤の量を増やす事を主治医から提案を受ける

しかし、このままズルズルと悪化していくだろうことは
目に見えているので、新たな治療法を探す。

2012.10月 
あれこれ検討した結果、免疫治療が最後に残された
治療法だろうと思い定め、受診の方法を探る。

2012.11月 
呉共済病院にて、東大におられた中村教授が提唱する
ペプチド治療の治験に申し込み、各種の検査の結果、
治験に適合し現在に至る。
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