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坂の上の雲(12/25 放送分)


今回はバルチック艦隊との決戦。
旗艦「三笠」の三番砲塔を撃ち抜かれたの始め、
全ての艦が回頭を完了するまでに16発の命中弾を受けた後、
回頭運動を終えた日本連合艦隊は反撃に出る。
訓練度の高い日本海軍の命中率は高く、旗艦のスワロフが、
いきなり大ダメージを受け、総司令官のロジェストヴェンスキーが
重傷を負い指揮を摂れなくなる等、大きな戦果をあげていた。
日本海軍は夜間に於いても果敢に水雷艇による魚雷戦闘を
仕掛け、昼夜戦闘を続け、遂にバルチック艦隊が
降伏するという功名をあげた。
特に日本側の損害がほぼ皆無という世界海戦史上にも稀な
ワンサイドゲームという戦果に世界は驚愕したわけだ。

この海戦が世界の人々を驚かせたのは、一方的な日本の
勝利という事実だけではない。
白人至上主義の時代に、黄色人種が白人と真っ向勝負して
勝ってしまったこと、細かなことを言えば、当時、ヨーロッパの
識字率は20%程度でバルチック艦隊の乗組員の多くは自分の
名前も書けないという状態だったのに、日本側は兵卒に至るまで
字が書けたという事も、世界の人々が驚いた点であったらしい。

戦後の和平条約では日本はロシアから賠償金を受け取ることは
出来なかった。さすがに白人が有色人種に戦争で負けたのは
ともかく、白人が頭を下げて賠償金を支払うということを、
白人社会の各国が認めたくなかったのだろう。

ドラマでは戦闘の悲惨が強調されており、真之がロシア兵の
遺体に手を合わせたりする演出をやっていたが、
もちろん戦争なので本当は相手を哀れんだり、
生き死にの場所でそんなセンチメンタルな感情を持つはずはない。
共産系左翼局NHKの行き過ぎた演出だと思ったが、
しかし、日本軍は沈没しかかっている戦艦から海に投げ出された
乗組員を駆逐艦が救助する間は砲撃をしなかったり、
戦闘中に於いても相手に対する道義上の礼儀は尽くしている。
日本海海戦の後はダラダラっと、秋山兄弟の臨終まで。

戦闘の映像はダイナミックで迫力があったが、日本軍の砲撃が
正確でロシア海軍を圧倒した程度で、日本海海戦の全容を
知らない人はたぶんドラマでは掴めなかったと思う。

しかし、昔の日本人は国の為にずいぶんと自己啓発に励み、
夢中になり、国際社会の中の地位を固めるために、
国民が一丸となって頑張ったんだね。
外国に留学、駐留する人間も常に国を背負っている
気概を持っていた。
今の日本人にはそれが極端に欠けている。

日本人が平和ボケになったせいで、今あちこちで日本社会に
歪みが生じている。
日教組による教育崩壊と公務員だけが優遇される社会、
朝鮮宗教が跳梁跋扈し、中国共産党万歳の左翼主義者と
朝鮮人によって運営されている嘘だらけのマスゴミに素直に
騙されてしまうほどの日本人の愚民化。

日本がこれから立ち直る為の原動力ともいえる精神力や思考力等、
それらをもう一度取り戻さなければならないと、
このドラマを見て強く思った。
日本人はもっとしっかりしないといけない。
しかし日本人はいざという時は爆発的な力を出せる。
日本人の底力を僕は信じています。
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