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Kamaka-Tikiをリペア


8月に本格的にウクレレレッスンに復帰する予定なんだけど、
レッスンに使うウクレレを何にしようか考えていた。
順当なら当然セニーザ。その他、カスタム・オーダーした
ロ・プリンジか、カマカ-Tikiか、そんなところだろうか。

で、一昨日の夜、ロ・プリンジを調弦していたら、
突然白いアキーラ弦の1弦が勢いよく「パツン」と切れた。
そうかぁ、最近あまり弾いてあげていなかったし、
手入れもしていなかったからなぁ。と、反省し、
早速ネットでアキーラテナー弦を注文。
最近、アキーラ弦は種類が増えて、どれを注文して良いのか、
ちょっと迷ってしまった。

次に、カマカ-TIKIを手に取って弾いてみた。
1973年製なので木は乾き切っており軽く、音もよく出る。
いつの時代のカマカでも、カマカはやはりカマカの音。
これはこれで本当に良いウクレレなんだといつも思う。

このカマカ-Tikiは1つ問題を抱えている。
米のオークションでハワイ在住の方から譲ってもらったものだが、
ネック外して修理した後がある。その際、フレットボードを
切断したらしい。
お陰でフレットボードがネックの根元で若干段違いを生じている。
といってもほんとに少しなので大きな影響はないが、
サウンドホールに向かって、ネックの根元の部分から下がって
しまっているのが問題だ。
ハイフレットを弾く時に若干の影響がでる。
KAMAKATIKI
* Kamaka-Tiki *
このカマカ-Tikiは一度沖田工房さんへ塗装の修理へ
出したことがあるが、今回レッスン復帰にあたり、思い切って
フレットボードの交換をしようかと思い始め、早速カマカに
修理依頼のメールを送った。
以前、カマカ本社にはビンテージ・パイナップルの修理を
頼んだことがあるが、修理費は日本国内の何分の一だったし、
やはり製造元へ頼んだ方が愛情掛けて直してくれそうだから、
今回もカマカ本社へお願いしようと思ったわけ。

すると今日、
『How wonderful that you have a Kamaka "Tiki" ukulele!』
という書き出しの返事が来て、とにかく現物を見ないことには、
納期と修理代金は分からない。見積もりは無料。
という返事が返ってきた。

ここまで来たらもう送ろうと決心。
ただ問題は関税だ。
修理品なのに、きちんと手続きしないと関税が取られることは、
前回のオールド・カマカ・パイナップル(ブルーラベル)の時に
分かっている。
大阪税関へ電話して聞いてみると、個人の場合、
修理箇所の写真などを添付した申請書を窓口に提出するのが
手っとり早いとのこと。
しかし、お役所の複雑な書類の作成がズブの素人に
出来るはずもなく、また岡山からだと、税関は一番近くて神戸、
支所が福山か呉にあるが、修理代金と運賃の5%である
関税額を考えれば、書類作成に掛る経費よりも随分と安いと思い直し、
申請は諦めることにした。
但し、送り状にはっきりと修理品と書き、修理箇所をデジカメで撮って
おいて、カマカ本社にも修理で返却してもらう時に、送付状に
修理品と明記してもらうつもりだ。
これで、日本に帰って来たときに税関にもう一度交渉してみるつもり。
あくまでも個人の趣味なんだから、譲歩してくださいよぉ作戦。

さてさて、どうなることやら。
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comment

No title

いつも楽しく観ております。
また遊びにきます。
ありがとうございます。

No title

とても魅力的な記事でした!!
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