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ソリッド・ウクレレ

最近、「けいおん」を視て、楽器を弾く楽しさが蘇ってきた。

< ↑ かなり単純というあなたの意見は正しい。(笑) >

ということで、昨日書いた通り、久しぶりに身を入れて
練習してます。
しかし、人間はかなり忘れっぽいです。
以前、レッスンであれほど練習した「見上げてごらん~」すら、
もうまともに弾けない。
ジェイクの「コーヒートーク」なんか、間奏のアドリブを含めて、
よく弾いたもんだと自分に感心する始末。
弾き始めてみると、指がそこそこTAB譜を覚えているが、
えっ、これはこうなのかと、間違ったまま覚え込んでいた箇所が、
結構あったりする。

ウクレレを弾いていると時間なんてすぐ経つ。
22時~23時あたりになってくると、さすがに普通にウクレレは
弾けない。
夜にウクレレを弾きたいが為に、多くの方が、弦とブリッジの間に
テッシュを詰めるとか、涙ぐましい努力や工夫をされているようだが、
しかし、一番の解決方法はソリッド・ウクレレを使用することだろう。
ソリッド・ウクレレというのは、一言でいうとエレキ・ギターの
ようなもので、サウンドホールがなく、音はヘッドフォンか
アンプ出力となる。

かく言う自分が、ソリッド・ウクレレに着目したのは、
夜にヘッドフォンを使用して静かに練習できることもさりながら、
ウクレレはアコースティックな楽器と思っているけれど、
「けいおん」の影響なのか、なんか電気的な、
パンチのある音を体験してみたいと思い始めたからだ。
つまりエレキ・ギターのような音を体験してみたいと。

ちょっとネットであれこれソリッド・ウクレレについて調べてみた。
以前、このブログで書いた時にはなかったけれど、
最近、T's Guitarさんがソリッド・ウクレレを製作しているのが判明。
T's EC100
< T's EC-100 >
T's Guitar製なら、ピッチも正確だろうからかなり信頼性の高い
ソリッド・ウクレレだろう。

そのT'sの高橋氏が、自社のエレキ・ウクレレをアンプに繋いで、
その音色をWEBで公開されているのを見つけた。



相当人工的な音色で、ウクレレ本来の素朴な音じゃないと思う。
それがダメっていう意見もちらほらネットでは見かけたけど、
自分は逆にそのエレキギターっぽい音がいいなと感じた。
エレキギターの弦をおもっきり弾きおろした時の、
あの「ジャ~~~ン~~」という余韻をかなり残した響きを、
俺は欲しいわけだが、これならいけそうだ。

T's製のソリッド・ウクレレはコンサートとテナーと2種類ある。
後日、オーダーメイド方式でソプラノタイプが加わる予定らしい。
基本はマホガニー製。表面板をコアやメイプルなどにすると
値段が高くなる。バインディングもつけられる。
が、エレキ・ウクレレなので表面の材質が音質に影響することはなく、
単なるミテクレだけの問題だろうから、実用重視なら
マホガニー製で十分なはずだ。

かなりいいなぁと思っていたら、YouTubeにこのソリッド・ウクレレで
演奏を披露している動画があった。


あれっ、T'sの高橋さんの演奏に比べて、かなりフツーに
ウクレレの音だよ。
エレキ・ギターっぽくないじゃないか。
高橋さんはたぶんデカいアンプを使用しているだろうけど、
YouTubeの人が使っているのは、ストリートミュージシャン御用達の
ローランドのMicroCubeだと思われる。
アンプの差なのか、アンプの音の出し方の差なのかなぁ。
エレキ・ギターについての知識があまりないんで良く分からんな。

このソリッドウクレレ、基本のマホ製コンサートが45,000円前後、
テナーが68,000円程度。
お店によっては激安で売ってるところもあったよ。
しかし、これだけの投資をする価値があるかどうか、
実物を試奏できない田舎者にとっては、悩むところだよなぁ。
あ~でも、エレキ・ウクレレ、是非体験はしてみたいね。
「哀愁のヨーロッパ」なんか弾いたら、気持ちいいだろうなぁ。。
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