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電源不良について考える。

先日、突然シャットダウンする症状を頻発し始めた1,000W電源を
結局サポセンへ送った話をしたけれど、あれから電源について
色々と考えていた。
SF-1000R14HE
<サポセン送りとなったSF-1000R14HE 1,000W電源>

まず第一にあの電源の定格電圧は115/240Vだったが、
もしかしたら不具合の原因が、この電圧設定にあるのでは
ないかと思い始めた。
日本は家庭用電源はご存知の通り100Vだけれども、
アジア周辺国をみると、韓国・台湾・中国などは110/220Vだし、
東南アジアの国々だって115-120/220-240Vという国が多い。
というか、全世界的に115/230V位で日本が特異な存在。

PCパーツの多くは台湾製・韓国製・中国製が多く、電源だって
それに当てはまる。
従って、台湾製であるこの電源も当然ながら115V/240Vという
設定だったわけで、100Vの日本では、スイッチを115V側にして
使用するのだが、電源というのは10%の誤差が認められているらしいから、
下限の電圧は115×0.9=103.5Vが安定稼動の下限だと思われる。
ところが、日本の定格電圧100Vにも上下10%の誤差が
認められているから、下限の電圧は、100×0.9=90Vとなってしまい、
電源の可動電圧をかなり下回ることになる。
こういう場合に、激しく供給電圧不足ということで、シャットダウンして
しまっていた可能性があるのではないかと、ふと考えたりもした。
しかし同じメーカーの800W版の電源は落ちることもなく調子が良い。
これが不思議。いくら容量が高くても、システムの消費電力が一緒なら
違いはないはずなのだが。
とすると、低電圧でも稼動するかしないかの固体差がある可能性と、
各家庭内における電気製品の使用状況によって、
一時的に供給電圧が低下する問題に起因するものなのかもしれない。

とするとあの電源は不良だったわけでなく、台湾などなら
きちんと稼動するものだったかもしれない。
その場合、サポセンはどういう対応をするのだろうと思っていたら、
『起動しないことを確認したので、起動を確認してある
新品と交換しました。』というメッセージと共に、新しいものが
送られてきた。
が、日数的にも短すぎるし、俺の電源は全く起動しないわけでもないので、
テストなどしてなくて、とりあえず新品と交換しておけっていうことで
済ましていると思われる。

ともあれ、もし電源に何の不良が無いにしても、日本で売るなら
きちんと100V前後10%の電圧でも稼動する日本仕様の製品を
売るべきだから、やっぱり電圧不足で落ちていたとしても、
それは不良品だったと言ってもいいんじゃないかという
考えに至った。

しかし、交換してもらった電源はどうしよう。
保証期間があるし、きちんと起動テストをやりたいところだが、
いまさら、安定稼動しているメインPCの電源を交換するという
作業もやりたくないし、第一配線が面倒だし。
まったく高い授業料についてしまった。。
ヤフオクで売ってしまおうかしら。。新品なんだから問題ないでしょ。
売ったらちょっとお金足して、T'sのET-100あたり・・・・。
おっと、いけねぇ、いけねぇ。(笑)
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