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GWはジンギスカン

毎年、GWは蒜山高原でジンギスカンを食べることにしているので、
今年も05/03のGW後半初日、早速出掛けてみた。

明地峠を越えて一旦鳥取県の日南町に入り、そこから蒜山を
目指すのが意外に早い。
順調に飛ばして、1時間半もしないうちに蒜山高原センターあたりに
辿り着いた。
駐車場の車の数が半端じゃない!
ここは小ぶりながらなかなか楽しい遊園地がある。
アトラクションも充実していて結構楽しめるスポットだが、
今日みたいな日に行くものじゃない。

しかし、そんなことはどうでもいいんだ。
俺達の目当てはただひとつ、「ジンギスカン」!なのだ。
蒜山高原センターを横目に走ること5分。
今年もやってまいりました、「ひるぜん大将」。
ここはジンギスカンの食べ放題のお店だ。
ここにくる理由は、食べ放題ということとタレが旨いからだ。

ここで、去年、注文に関して失敗しているので、
今年は失敗しないように心掛けたことがある。
それは、ここは前払い制なのだが、受付のレジ脇に、ラムだけじゃなくて、
牛肉やら海老なども食べ放題コースの看板のみがドンと置いてある。
みんなパッとそれを見て、その1人2,200円のコースを頼んでしまうのであるが、
実は店内の中ほどの壁の上の方に、コースメニューの写真が貼ってあり、
ラム肉と野菜だけのコース、1,600円というコースもあるんだ。
昨年、食事しながらその看板を発見してしまった俺は、ラム肉だけ
食べられればいいのに無駄な出費をさせられて口惜しかったことを
忘れてはいない。
来年こそはと、心に秘めたものがあったのだ。

早速レジにておもむろに「1,600円のコース、2人ね。」と告げ、
3千円をレジの前に置く。
『勝った』。俺は心の中で小さな喚声をあげる。
このレジ横に一番高いコースの案内看板のみを置いておく、
セコイ手に引っ掛からなかった俺は、その時ご満悦だった。

が、それも束の間、「今日はそこのコースだけなんで。」と、
悪びれもせず、気に入らなかったら食べてくれなくて、
別にかまわんけどみたいな態度で、いとも簡単げに
店主みたいなレジ担当のおっさんが言うではないか。
しかし、1,600円のコースの看板も掲げてあるままなのに、
これはどういうわけだ。
しかも今日という日は、1年前の損した気分を清算すべき日であるはずなのに。
この土壇場になって、またハマった??
ハメられた??

しかし、俺は大人だ。こんなことで動揺はしてはいけない。
と、心を乱した自分を叱責する。
ここで文句でも言おうものなら、完全に俺の負けになる。
口惜しいけれど、涼しい顔で不足分のお金を出す。

向こうの言い分はもっともだ。
GWの人が多い最中、あのグループはラム肉のみ、こっちのグループは
なんでも食べて良いなど、管理できようはずもない。
しかし、すみませんの一言ぐらいあってもいいじゃないか!

席についてジンギスカンを食べ始めた。
あの注文できない安いコースの看板が掲げてある。
ただでさえ、釈然としない気分なのに、その看板が目に入る度に
なんだかムカムカしてさえくる。
もうこうなれば、元を取るしかない。自棄食いだ。
肉は冷凍肉でカチカチだ。でも食ってやる!

なんでいままでこんな肉をうまいと思って食べてたんだろ。
と、大食いしてパンパンに膨れ上がったお腹を摩りながら、
考えていた。
しかし所詮、元を取れるはずもなく限界が来たので仕方なく店を出た。

その後、蒜山ジャージー牛(茶色と白の模様で可愛い)と対面したり、
ぶらぶらと高原を散歩して過ごした。
何軒かジンギスカンを食べれるお店ものぞいてみた。
どのお店も冷凍なんかじゃない、厚めの旨そうなラム肉を
食べさせてくれるみたいだ
来年からはゆっくり、優雅にジンギスカンを食べよう。
食べ放題はやはり質は劣る。
もう大食いできる歳じゃないんだから、来年からは質に拘ろう。
というのも、自棄食いをしたお陰でお腹を壊し、ホテルのトイレに
駆け込んだ悲しい一幕もあったのさ。

高原で食べるジンギスカンは最高に美味いんだ。
お店は替えども、これだけは毎年恒例行事にしたいものだ。
くれぐれも食べすぎに注意だけどね。
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