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十?年ぶりの東京-Part2

東京2日目。
朝食を昔の勤め先新宿住友ビル近辺にあったベッカーズを思い出し、
吉祥寺に出来ていたのでそこで採る。
ソーセージエッグクロワッサン、お久しぶりです。
販売形態がちょっと変わっているが、味は昔のまま。旨い。

さて、お得な都内周遊券を購入し新宿経由渋谷へ。
新しく出来ているマークシティウエストの「アフタヌーンティー」に
行きたいとのことで向かってみる。
ここは駅に隣接しているので行くのは簡単だ。
久しぶりにハチ公を見た。
「アフタヌーンティー」の後、東急ハンズでも行ってみるかと歩き出す。
まず渋谷センター街をぶらぶら歩いてみる。
どこだったかなぁ、東急ハンズ。PARCOの近くだと思ったんだけどなぁ。
昔の記憶は失われ、どこがどこだかさっぱりわからない。
遠くにPARCOの看板が見えたのでそれを目印に歩いていると
偶然ハンズの入り口に辿り着いた。
しばらくハンズをぶらぶらし、今度は恵比寿ガーデンブレイスへ向かう。
恵比寿に着いてSKYWALKがあるはずなんだがよくわからない。
しばらく下の道を歩いて上の方にそれらしき施設があるので上ってみると
それがSKYWALKで、そこからラクチンで恵比寿ガーデンブレイスまで行けた。

さて、恵比寿ガーデンブレイスには「ジョエル・ロブション」という
最高級なフレンチレストランがある。
お城のようなこの建物全てがこのレストランなのだ。
入るだけでも勇気が要りそう。
lobushon

妻はもともとホテル・飲食関係の仕事をしてきており、
当時からジョエル・ロブションは話題の的で憧れでもあったらしい。
妻は「東京に来る機会が訪れたので是非このレストランを外からでも
眺めてみたいと思っていたの」と言う。
なんだ、それならここでランチでも食べればいいじゃないと俺が言うと、
ここはお城のような一軒家で1~3階まであるレストランだが、
1Fは気軽に(といってもお値段はワイン等含めると@8000~)食べれるが
2Fからは正式なフレンチコースを楽しむところでお値段はランチでも
俺らがいつも食べているレストランのディナーコース単価の倍はするという。
まぁ、値段と席の状況を聞くだけ聞いてみようと入り口の受付デスクに訊ねると、
1Fはすでに予約で埋まっているとのことで妻はがっかり。
するとマネージャーのような男性が「先ほど2Fの予約がキャンセルになり、
一卓だけ空いていますけどよろしければ。」という。
妻は2Fと聞いてすぐいいですと言いかけたが、俺はここの2Fで
食事する機会なんか今回を逃せばたぶん二度と来ない。
経験は買ってでもしろって言う。まさに今回は言葉通りかなり高くつきそうだが、
こんなチャンスは二度とないと思い、「いいじゃないか、食べよう。」と
即座に言ったんだ。
妻はそれでも躊躇していたが、黒服のマネージャーに導かれエレベーターで
2Fへ。しばらくバーで待たされてそれから席に案内された。
客は俺たちしかおらず、黒服のホール係の注目を浴びる。
こういうとこの基本は「レディ・ファースト」。
これを頭に入れておかないとまず席に案内され、座る段階で恥をかくことになる。
さて、席に着いて黒服の男性がメニューを持ってくる。
ランチのコースは7,500円と12,000円の2コース。
勿論、安い方を選択したが、これランチですよ、ランチ。
すぐ初日のステーキランチが880円だったのを思い出した。(笑)
ちなみに女性用のメニューにはお値段は入っていません。
値段を気にせず好きなものを男性に食べさせてもらってねということだが、
恐るべし、レディーファーストだな。

注文を終えると気難しそうなソムリエが飲み物の注文を伺いに来る。
フレンチはこれが一番厄介だ。調子こいて知ったかぶりすると
とんでもない高価なワインのボトルを開けてしまうことになる。
妻はその点、ワインについても知識は豊富なので、ここは阿吽の呼吸で
ソムリエを上手くかわし喉が渇いているのでグラスシャンパンを頂くことで
その場は落ち着いた。
さて食事がスタートした。ここで小さな事件発生。
その気難しそうなソムリエがシャンパンをグラスに注ぎに来たとき、
ふと彼の眼鏡がハズレて俺の皿の中にカランカランと音をたてて
落下した。ありえない出来事に俺も平静を装ったが内心びっくりした。
その時客は俺たちしかいなかったので、その「カランカラン」という音が
ホール中に響き、他の黒服のホール係もこの出来事に硬直していた。
しかし当の本人も動じず「失礼しました。」の一言で静かに眼鏡を拾い、
仕事を続けたのはさすがだ。たぶん、やっちゃった~って思ってただろうに。

そんな出来事からスタートした食事だが、俺は味的には大したことはないと感じた。
ここより安くて旨いものを食べさせてくれるレストランはいっぱいあるよ。
しかし使っている器は和のテイストを入れたなかなか素敵な器を使っており、
盛り付けも凝っていた。
高級料亭が盛り付けや器も値段に入っている図式と同じなんだと気づいた。
つまりここは洋食の高級料亭なんだな。盛付けも皿も味わっての値段なんだな。
ランチだけれども完璧なコースで別料金だがデザート前のワゴンチーズの
サービスまであった。クセのない山羊のチーズを何種類か選んだ。
最後にデミタスコーヒーをいただいて終わり。
しめて2人で25,000円也。これが高いか安いかは皆さんの判断に委ねます。

食事中、お皿のこと、料理のこと、さげに来る度に妻と俺は色々と
感想を言ったんだ。特に妻は料理のこともさることながら、
皿やグラスのメーカーについても詳しく知っており、
使用しているものは全て一流のものばかりだよってそっと俺に教えてくれた。
ホール係と食事のこと、器のことで色々と会話できたのが楽しかったな。
そんな俺たちだったので、相手もフレンチ全般についてよく理解している客と
思ってくれたんだろう。帰るときには妻に自家製パンのお土産を渡してくれて、
なおかつマネージャーが1Fの扉の外まで送ってくれたんだ。
そして俺たちが小さく見えなくなるまで手を振って見送ってくれた。
この接客姿勢には感激したよな。
妻が言うにはマネージャーが下まで送ってきたので1Fの受付のメンバーが
そんな大層な客だったの?って感じで驚いていたとのこと。

さて、幸運にも「ジョエル・ロブション」の2Fで食事ができた俺たちは
その後、有楽町近辺で妻がまたまた行きたいというキッチン関係のお店を訪れ、
それから浅草に行ってみた。この時点で夕方6時ぐらい。
さっさと浅草寺と仲見世通りを見学の後、昼はこってりした洋食だったので、
安くて旨い寿司でも食べようと築地へ向かった。
さすがに日が暮れて暗くなっていた。ガイドブックに出てるようなお店は
全然発見できない。っていうかほとんどのお店が閉まっている。
開いているお店の人がさかんに呼び込みかけている。
この時点で嫌な予感。それでも適当に良さ気なお店に入って食べてみた。
「不味いぃぃぃぃ。。。」嫁さんは全部食べれず残してしまう始末。
寿司ネタといいシャリといい、全然不味い。
ちょっと食べてすぐ出たけど、築地には朝からお昼にかけてくるもので、
夜は観光客相手の不味い店しか開いてないことを学びました。
次回は旨い天麩羅食べにここに来てみようって決心した。

さて、日比谷線に乗ったのでついでに六本木に行ってみた。
ホント久しぶり、夜のろっぽんぎぃ~。
ちょっとあちこちぶらぶらしてみる。
黒服の黒人が怖いよぉぉぉ。。
ここはお店をよく知らないとどこに行っていいのかもわからない、
田舎者には不気味な街だ。
ネットで知り合いの老舗のおそば屋さんも探してみたが、
確か六本木交差点にあるはずだが、それすら見つけられない始末。
東京タワーが遠くに見える場所で記念撮影をしてそそくさと退散。
東京メトロで恵比寿でJRに乗り換え、吉祥寺のホテルへ帰還。

疲れたぁ~。かなり疲れてたんだろうな、足の裏が痛すぎ。

おやすみなさい。。ってことで即寝てた。
明日はいよいよ最終日です。
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