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Friio 羊羹剥がし


年末、正月を目の前にして黒Friioの
調子が悪くなった。
チャンネルを変換しても変換できない、
もしくは黒い画面のまま映らない。

friioKURO

あー、とうとう寿命がきたかと思ったが、
Friioには最後の復活機会がある。
それは主要な回路部分は樹脂でモールされており、
それをうまく剥がすとなぜか復活するというものだ。
通称「羊羹剥がし」。

どうせ使い物にならないのだから、早速羊羹剥がしを
やってみた。

アイロンを一番高熱に設定し、白い枠で囲まれた。
部分を熱し、塗り固められた樹脂を基盤から剥がす。
ネットで検索して注意点を整理。
とにかくアイロンの最高温で、剥がす時は爪楊枝とか、
プラ製のヘラとかが良いとか。

FriioKiban

さて、早速やってみる。

白い枠を高温で10分熱してみた。
そして樹脂を剥がそうとして基板をつまむと
「熱い!」 いきなり指先ちょっと火傷。
鍋つかみを持ってきて、基板をつかんで
ベリッと剥がしてみた。

縁の部分が取れたが、重要な基板の真ん中は
剥がれずそのまま・・。
樹脂はなんと厚さ2cmはある。

その後、熱する→剥がす をコツコツ繰り返し、
小一時間かかって樹脂の除去に成功。
コツは恐れず、グッと平たいものを差し込んで
剥がすことです。

その後基板を戻して組立。
接続して直ったかどうか確認。

が、画面はそのまま、失敗。
まぁ、元々壊れたんだからあきらめもつく。

それから、一日経ってもう一度テレビを起動してみたら
あらら、バッチリ直ってる!!

その後は問題なく稼働し、お正月も楽しめた。
ありがたし、ありがたし。

今時、フーリオなんて使ってる人がいるかどうか
分からないけど、羊羹剥がしの効果は抜群。

失敗しても、

今まで数十台、動かなくなったfriioの羊羹剥がししたが、
剥がして動かないやつの95%ぐらいはGL861の半田が
クラックしており、残りはtuner moduleが熱でdeadと、
レギュレーターが壊れていた。
これをGL861以外をアルミホイルで覆いヒートガンで
炙って直すという修理法がある。

こんな情報もありましたが、さすがに私はここまでは・・。
とりあえず白フーリオが逝ったとき、また羊羹剥がしは
試してみようと思います。
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