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中森明菜


以前から何度も取り上げているけれど、
自分は中森明菜の大ファン。
一昨年紅白にNYから中継で久しぶりに
世間の前に姿を現したのは記憶に新しい。

ファンとしてはとりあえず歌える姿を
確認できたのが嬉しかったはず。
同時に僕としてはやつれた、老けた姿をみて
なんだか寂しかった。

akina2015

明菜ももう51歳。世間でいえばおばさんなんだから、
容色の衰えは仕方ないにしても、苦労が偲ばれる
容姿になったと感じる。現実は厳しいものだ。

最近、往時の明菜を様々な動画で見ているけど、
デビュー当時の初々しさから短い時間で
とても綺麗になったと思う。
EastLiveの頃の可愛いから綺麗に変身仕掛けている
明菜なんて最高。
ライブ中の表情のなんと素敵なことか。

その後明菜は大ヒットを飛ばし、1985年の
「ミ・アモーレ」・1986年の「DESIRE -情熱-」で
2年連続となる日本レコード大賞を受賞するなど、
歌手としての王道をばく進していた。

その傍ら、1985年に近藤真彦と「愛・旅立ち」という
映画で共演したことから交際に発展。
一時期は結婚するのではという目で見られていた。
事実、明菜の1987-88年だと思うけど、
その頃の動画を見ると左手に真っ赤なルビーの指輪を
堂々とはめており、どんな歌番組にも外さずに
出演していた。
近藤からプレゼントされたものだったらしい。

そんな彼女が1989年に近藤真彦の自宅マンションで
自殺未遂騒動を起こしてしまう。
幸い、6時間の手術によりなんとか命は取り止めた。
が、これより明菜の人生の歯車が狂いだす。

自殺未遂から明菜が転落していくまでの
経緯はネットで情報を拾い集めると以下の様な感じ。

まず自殺未遂の原因。
これは明菜が近藤に入れあげて相当の金銭を
貢いでいたのに、近藤は帰宅するまで玄関で
待っているとか、気持ちの重い明菜を遠ざけ始めていた。
悩んだ明菜は振り向いて欲しいが為の自殺未遂。
情が深すぎるのかもしれない。
その後、ジャニーズ事務所に守られた近藤側のペースで
例の金屏風事件に突入。

金屏風事件

結婚会見と嘘をつかれ会場に引きずり出された挙句、
詫びの言葉を述べさせられた以降、明菜の精神は
病んだとされる。
その後もジャニーズが面倒みるからと所属事務所を
デビュー以来所属していた芸能プロダクション研音から
独立する形で辞めさせられたが、少しすると、
ジャニーズは派遣したマネージャーを召還し、
明菜を切り離してしまう。
要は自殺未遂以降、近藤を守る為か、徹底的に
明菜潰しをやったわけだ。

その他、実家の親兄弟が明菜の金に群がり、
明菜にぶら下がり、まともに働こうと
しなくなったとか、そんな家庭環境も遠因と一つと
言われている。
明菜は現在、家族とは絶縁状態らしいとも聞いた。

とまあ、ネットで情報を拾い集めるとこんな感じ。
近藤側・家族側の言い分もあるだろうから、
信じるか信じないかは読者の判断にお任せします。

さて、自殺未遂から明菜は1年間休養してしまうが、
1年3か月ぶりの1990年7月17日リリースされた
「Dear Friend」で復帰してきた。
この曲はオリコン初登場1位など結構売れた。
その後、事務所を変わりながら、
ドラマに出たり、アルバムを出し続け現在に至るが、
精神的な深いダメージを受けた彼女は重いうつ病に
陥ってしまい、休業、復帰を繰り返している。

電撃的に2014年の紅白に出場し、その後復帰が
予定されていたというが、紅白で披露した曲が
思ったほど売れず、それがショックでそれ以降
また明菜は体調を悪くして引きこもって
しまったらしい。

復帰後、ライブ等の動画をみると、
自分の恋のつらさ、破局した後の未練、
彼女の心の中は様々な感情がうずくまって
いるのだろう、泣きながら、涙を流しながら、
しかし、頑張って音を外さないように、
歌いきるように、歯を食いしばって歌う彼女を
みていると、本当にこちらが切なくなる。

乱花

今でも明菜のファンという方は、
あんな笑顔の素敵な娘が、どうしてこんなに
辛い人生を送らなくてはいけないのだろうか、
早くから家庭に入りたいと語っていた明菜であるが、
普通の女性としての幸せは許されず、歌姫としての道を
歩まざるを得なくなった彼女の運命の大いなる皮肉、
精神的に依存体質のかよわい女性としてはあまりに
過酷な人生を強いられていることに対して、
手を差しのべてあげたい、何かしら彼女の支えに
なってあげたい、
そんな感情を彼女に持っているに違いない。

たぶんそんな一人が村下孝蔵氏。
彼は明菜を励ますために「AKINA」という曲を
制作し、ライブで演奏していた。
明菜を歌った曲ではないとしながらも、
ご本人が明菜への応援歌として解釈してもらっても
構わないとコメントしている。
明菜も村下氏の「踊り子」をカバーしており、
親交があったのは事実。
心中、明菜応援団の彼も残念ながら不慮の死を迎え、
もはやこの世にはいない。

明菜を支える人たちが次々と去っていく。
こんなことからも何か明菜は人生、ついてないな
という気がするである。

僕はこれからも明菜を見守っていく。
彼女の歌姫としての宿命がどう完結するのか、
それを見届けたい。

頑張れ明菜、うちに籠らずに前に出ろ!
笑顔を忘れるな!
なんで僕は明菜と出会う機会がなかったんだ、
僕なら・・・。

明菜の動画を見るたびに、彼女の歌に涙し、
絶叫し、そして、あり得ない妄想まで
してしまう私なのである。
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