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暑いのは誰のせい!?


蒸し暑い日が続いている。
子供の頃はまだエアコンなどあまり普及していなくて、
どんなに暑くても扇風機ぐらいしかなかった。
寝苦しい夜には、首のまわりにべったりと汗を掻きながら、
まんじりともしない一夜を明かしたものだ。
しかし今はエアコンがある。
一度エアコンの快適さを味わってしまうと、
もうエアコン無しでは夏は越せない。
原発の関係で節電とか言ってるが、ほかの人、頑張って!
という心境で、エアコンのスイッチを入れてしまう毎日。
但しそれは自宅のことであって、会社はまだエアコンは
使っていない。
扇風機もないのでジトッと掻く汗の気持ち悪さ。

原発事故のせいで、世の中、節電・節電の連呼。
原発事故っていうのは、そもそも東電の災害に対する
見積もりの甘さから端を発してるのに、なんで国の責任っていう
流れになってんだろ。
なんで東電のミスを国民が負担しなきゃいけないの?
東電は送電設備やら胸元がガバッと開いたお姉ちゃんが
常時いるような「保養施設」、子会社、資産等の売却を徹底的にやって、
持っているものすべてを吐き出して、被災者への賠償金を準備するのが
筋じゃないのか。
出来るだけ会社の資産を減らさず、国民の怒りの矛先を
そむける為に、さっさと社長を交代させ、様々な説明会には
出席者の顔ぶれを変えて、国民の怒りの的を絞らせない。
挙句の果てには、電力不足を理由に節電と電気料金値上げ。
まったく謝罪になっていないし、心底すみませんでしたという
気持ちも感じられない。
国と癒着し、お役所的企業化してるからこそ、
民間企業としてのあるべき責任の取り方が出来ないんだろう。
役人気質から悪びれる様子もなく、みずから仕出かした事も
まるで他人事だ。本当に腹立たしい。

それに、原子力保安員とか、原子力関連の法人ら、
何千万という年収をぬくぬくと貰って、いざとなったら
何の役にも立たない、単なる給料泥棒だということが明確になったね。
一体、何のために存在してるの、こいつらは。
こいつらの贅沢な生活の為に税金なんか払いたくないね。
日本がおかしいのは、生産活動に従事している人間たちが、
低収入であって、逆に仕事もしないのに、高給をもらっている
公務員が多すぎる事。
社会の寄生虫に高額な給与はいらないんだよ。

そして、東電を擁護しあまり叩かない日本のマスゴミも相当おかしい。
東電とか朝鮮玉入れ企業とか、大きな広告スポンサーの
悪事に対しては口をぬぐって擁護するからね。
今回も東電の資金援助で研究費を賄っている東大の教授を呼んできて、
「安全」とさかんに喧噪していたが、実際、事態はとんでもなく
悪い方向へ向かっているじゃないか。
政府とマスゴミが連呼する原発関連の「安全」とか「大したことはない」とか、
「風評被害」とか、嘘ですから。
今一番信用ならないのは、民主党の発表とマスゴミの情報だよ。

暑さからか、水牛の如く怒りが沸々と沸きあがってきたので、
ブログを書くのも今日はおしまい。
団扇で仰ぐとか、胸のボタンを一個余計に外して風を入れるとか、
ちょっと体を冷やします。
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ランチにおもう。


先日、久々にランチを食べようと岡山のプチマリエに行ってみた。
外まで行列が出来ている。中を覗いてみるとおばちゃん達で
満席。おばちゃん達はランチ時でも食後のコーヒーを
優雅に楽しみ、おしゃべりに花が咲く。ゆえに席が空かない。
それに本日のランチメニューはキッシュだ。大嫌い。
なのでプチマリエは諦めて、さてどこに行こうかと思案した結果、
近いのでイタメシのタベルナへ。
ここのパスタは最後にソースを煮詰めて水分を飛ばして
くれないので今一歩だけど、
(というか、多くの店がこの最後のツメがダメなんだけど、)
このお店はガーリックソースが美味しいので、
ランチのパスタがガーリックソースだったので入店。
吉田牧場のモッツァレラチーズのカプレーゼがあったので
ついでに注文。1,300円。
パスタの方はまあまあだった。カプレーゼのチーズの量、
あれはないよ、いくら希少品だといっても少なすぎだよ。
チーズを味わうような量じゃない。ボリ過ぎだよ。
こうなると、やっぱり自分には奉還町のB亭とか、町の洋食屋さんか、
豚のかば焼き丼とか、庶民的なお店の方が性に合ってる。
量と味と値段が見事にマッチングしているから。
今思えば、東京のキッチン南海とか、ニューバーグとか、
ホントに旨かった。20年も前なのに、今でも思い出す。
女性のように雰囲気も選択枝にいれるなんて、
自分にはナンセンスそのもの。
雰囲気ではお腹は膨れないからね~。

しゃべる言葉が意味不明(VOI)


昨夜21:00から「Voice of Indonesia」を受信してみた。
9.525MHz。最近、まったく受信できなかったのに、
SINPO-54444と、大変強力に入感したからびっくり。
すぐにICレコーダーをICF-SW7600GRに接続し、
ICF-6800Aでうざい中国語の混信をナローにして
カットして聴いた。
昨夜の番組はニュース、歴史に残る人物の紹介、
インドネシアの最近の情報、音楽番組等。

この放送局は例え受信出来たとしても、
次の難関が待っている。
何を言ってるのか、意味が分からない。
一応、日本語をしゃべっているのだろうが理解不能。
接続詞や動詞の使い方がおかしいから、何がどうした、
ということが分からない。
文章として成り立たないものを、ひたすらしゃべる。

こんな調子だから受信報告書を作成するのは一苦労だ。
昨夜のニュースはユドヨノ大統領が天皇陛下と会見したとか、
シンガポールとたぶん農業促進協定を調印したので、
野菜や果物の輸出が増えるだろう等の内容だったと思うが、
これ以外のニュースは意味不明。
歴史に残る人物については、名前だけ聴き取れたので、
ネットで調べて、その人の略歴をざっと把握した上で聴かないと、
これまた何をいってるのか分からない。
インドネシアの最近の情報は、なにやら電気系の学生がなにか、
発電機を作ったのか何かそんな感じだが、何を作ったのか、
どういう用途なのか、全然分からない。
最後の音楽番組では、とあるバンドを紹介していたが、
曲名とバンド名はなんとか理解できたから良かった。

この放送局はネットで短波放送に30秒程度かな、
少し遅れてライブ放送をやっている。
クリアなネットのライブ放送を聴いても、何も言ってるか
やっぱり分からないから、雑音・フェーディングのある短波で、
この放送内容を理解するのは本当に至難の業だ。

以前、何度かレポートを送ったが、ベリ・カードをもらったことがない。
送るたびにIRCを2枚も同封していたのに。
たぶん感想欄に、素直にそちらの日本語は通じないから、
日本語を理解できる人にアナウンサーになってもらってくださいとか、
そんなことを書いたので怒っちゃったかな(笑)。
なので、今回は日本語が通じない件には目をつぶり、
普通に感想を書いて送ります。
はてさて、無事返信をいただけるかどうか。

しかし何度も言うけど、こんな日本語放送局は他にはないね。
妻が言うには、日本語を知らない人間が、ローマ字式に
英語で書かれたものを棒読みしているんじゃないかと言うけど、
それでもそのローマ字式に書かれているものを棒読みしても、
日本語の文章としての成り立ちさえ間違っていなければ、
たどたどしくても意味は通じると思うんだよね。
結局、日本語の知識が深くないのに、日本語を操ってるものだから、
日本語変換がネットの無料自動翻訳よりも変なものに
なっているんだろうね。

こんな調子だから、ここはいつも録音必須。
それは難解な日本語を何度も聴いて、何が言いたいのか、
前後のこれまた意味不明の言葉も検証しながら、
じっくり分析し、言いたいことは何であるか、理解しないと
報告書は書けないからだ。

番組の途中、何度か男性がHPでも番組をお楽しみ頂けますという
アナウンスが入るんだけど、彼はたぶん日本人だと思う。
願わくば、彼に全てをお任せして、番組を楽しめる放送局に
なって欲しいです。
まっ、意味不明の日本語で頑張っているのも、味があって
却って特徴的でいいという人も多数居るのかもしれないけど。

あっ、そうだ、今度、この放送局がどんな感じで日本語放送を
やっているか、VOIのHPでストリーミングライブ放送を
聴いてみてください。

http://jp.voi.co.id/

毎晩、21:00より日本語のライブ放送が聴けます。
21:00丁度には始まらず2分程度誤差があるかもです。

意味不明、意味不明と、いくら自分が連呼しても、
皆さんはイメージが掴めないだろうから。
是非、挑戦してみてください。

最近のBCL状況


一昨日は商工会関係の会議で帰宅が23:00過ぎ。
昨夜は法人会の理事会と懇親会で帰宅は23:00頃。
なかなか落ち着いてBCLが出来ない状況だが、
寝る前にちょっとだけBCLをやっている。
BCLと言っても日本語放送を聴くぐらいしか、
出来ていないのが現状。
そんな中、最近の自分のところの海外日本語放送の
入感状況をちょっと書いてみる。

韓国・中国-文句なく強力に受信できる。
台湾-韓国・中国並み強力に受信できる。
タイ-大変良好に受信できる。
ベトナム-大変良好に受信できる。
HCJB-大変良好に受信できる。
ロシア-まあまあ受信できるが、音質が悪く聴きとりづらい。
インドネシア-ごく弱く入感したりしなかったり。何を言ってるか不明。
モンゴル-入感したりしなかったり。入感してもよく聴きとれず。
      ちなみに昨夜(06/16)は入感し、なんとか聴きとれたので
      受信報告書を作成した。SINPO-43343
REA-昔も今も幻の放送局。聴けたことがない。
    ストリーミング放送があるらしいが、最初の一回はラジオから
    聴きたいので、敢えてストリーミングは聴かない。

と、こんなところ。
しかしモンゴルは2年前にはもう少し明瞭に聴こえていたと思う。
ベリ・カードも何枚か貰ってるし、アンケートも応募した記憶がある。
インドネシアも、もうちょっと聴こえていたはず。

うーん、これはやっぱり外部アンテナに問題ありかもしれない。
先日購入したマグネット式ループアンテナも、未だ設置していないし、
いよいよ外部アンテナを調整する時期にきたか。
しかし休日すら忙しい状態だし、いつやるか、いつ出来るか、
それが問題だな。

Lenovo G570 433432J


先日、2階用に購入したノートパソコン。
CPUに第2世代のCore i3 2310M/2.1GHz(512KB)を搭載し、
メモリ容量-2GB、HDD容量-500GB 、OS-「Windows 7
Home Premium 64bit 」。この内容で3万円台とは驚き。
非常にコスパが高く、現在売れ筋No.1のノートPCだ。

lenobo

起動が早く、サクサクと動く。
主に情報収集と放送を聞きながら受信報告書を
作成するのが目的だから、アンチウィルスソフト(AVG)と
Office2007の他、動画再生ソフト等、最小限のソフトを
インストするだけで、あれこれと無駄なソフトは入れないつもりだ。

昨夜、早速これを使って受信報告書を書いてみた。
キーのタッチと大きさはなかなか良い。
が、テンキーが使えない。があまり支障がないので、
これは後日に調べることにした。
画面も大きくて見やすい。
長時間使っているわけでも、負荷を掛けているのでもないが、
冷却FANがよく回る。なぜだろう、仕様ですかね。
ボティはダークブラウンで高級感がある。
外面のトップカバーはヘニャヘニャしてる。
なんだろ、プラスチックみたいな感じで固い金属製ではないような。
一番心配なのは、液晶とボディの接合部。いわゆるヒンジ。
なんだか細くて弱く、グラグラしてる気がする。
広げたまま持ち運びすると、ポキッといきそうな・・・。
あくまでも気がするだけだろうけど。

しかしまぁ、ちょこっと使った感想は結構いい感じです。
メモリーをあと2GB増やす予定。
今は受信報告書を書いたらノートを1階まで持って降りて、
USBでプリンターに繋げるという面倒臭いことをやっているので、
家庭内LANをきちんと組んで、プリンターも共有設定で2階から
印刷が掛けられる状態にしたいと思っている。
が、今のプリンターはLANがないのでプリンターサーバーとか
言い出したら、無線LANやらWPSの付いた最新のプリンターを
買ったほうがいい。しかし最近、ラジオやらなんやらで
相当な出費をしているので、当分は現状のままで我慢だな。

このノートならスペックもかなりいいので、パソコンラジオの
「ペルセウス」もいけると思うけど、パソコンで疑似ラジオまで
やり出したら、今まで集めたラジオの立場がなくなる。
ペルセウスがいいのはネットの評価を見て知っているけど、
自分はこのままICF-6800Aを中心としてレトロBCLを
楽しんでいこうと思っている。
最近思い始めたのは、ラジオよりはアンテナだ。
そういえば30年前もこの結論へ行き着き、長さを調整して、
バンド別に逆L型アンテナを自分で張ったりしてたっけ。
太陽の黒点の動向を追ってたことも思い出した。
あの頃、結構ハマって、あれこれ勉強してたんだな。
その情熱をもっと学校の勉強に向けてれば、ずいぶんと
人生も違ったものになってたかもね。(笑)

ICF-6800A


唐突ですが、先日「ICF-6800A」が我が家にやってきました。
ICF6800A
ICF-6800AはICF-6800の改良型。
ICF-6800はワールドゾーンシリーズを除けば、
SONYのBCLラジオの頂点に立つラジオと言っても
過言ではない。
フェーズロックループ方式を採用し周波数安定度を
向上させている他、RFアッテネーター、プリセレクタ等、
至れり尽くせりの装備で、現行の通信型受信機に
匹敵するほどの優秀さを持つ受信機だ。
弟分のICF-6700とは姿こそ似ているが、ICF-6800Aは
ワールドゾーンシリーズの主要装備を受け継いでおり、
ICF6700はスカイセンサー5900の強化型と言えるから、
中身は非なるものである。

ICF6800は当時8万円近くもしていたから、
当然雲の上の存在で、自分とは無縁のものだから、
敢えて、その性能等についての評判等、見ざる・聞かざるを
通して、大好きなカタログ収集もICF-6800についてはしなかった。

が、時は流れ、今現実にICF-6800Aの性能評価をネットで
見聞するにつけ、意識する存在になっていたが、
ここまでの本格的な受信機は必要ないとも思っていた。

ICF-6800はオークションに時々出品される。
ICF-6800はそこそこ出るが、ICF-6800Aは玉数が少なく、
結構な値段に競り上がってしまうのが常だった。
先日もひょっこりICF-6800Aが出品されていた。
よくあるパターンで、短波の周波数表示がめちゃめちゃで修理が
必要だったが、つまみ等に欠損はなく、大きな破損部分もない
個体だった。とりあえずウォッチ・リストに登録しておいた。

オークション最終日、もはやBCLラジオを増やしては
いけないと思いつつ、値段の推移を見守っていたが、
値段がそれほど吊り上がらない。
オークションには波がある。
希望者が集中してしまう時とそうでない時。
今回は入札希望者が少なく、また強気の入札者もいない状況。
経験上、いわゆるチャンスの時期だと判断された。
チャンスといっても2-3万円は覚悟だから、決して安い
買い物ではない。
入札しようかどうしようかあれこれ迷ったが、結局落札してしまった。
落札してしまった以上、完璧にレストアとして使いたいと思い、
修理に出したのでさらに経費は掛かったが、当時の定価の81,800円を
大きく下回った額で完璧なICF-6800Aを手に入れられたんだから、
吉としなければならないだろう。
なにより今でもこの受信機を羨望している人は数多いのだから。

さてICF-6800Aはスイッチを入れるとドラムスケールや
Sメーター等常時点灯する仕組みになっている。
暗闇で浮き上がる電球色がなんとも良い雰囲気なのだが、
逆に常時点灯なので豆球が切れやすいという欠点があった。
アダプターや電池を利用すれば常時点灯しないらしいが、
面倒なので修理依頼時にLEDに変えてもらった。

さて使用感だが、感度はとても良い。
そしてなによりプリセレクターの効果は凄い。
30年前のラジオだが、そのポテンシャルは十二分に
今の受信機に匹敵する。本当に素晴らしい受信機だ。
選択度がナロー・ワイドの2段階あり、通常はワイドに、
混信が激しい時などにはナローにして使用すれば、
相当効果を発揮する。
ただナローにした場合、少し音質が低下するのが難点。
アンテナをもう少し研究すれば、DXに於いて、
かなりの成果を得られると思う。
常時点灯式の電球色のメーターランプ等、レトロな感じが
雰囲気があって本当に良い。
落札してしまった時は、「やっちまった~。」とちょっと後悔したが、
今はそんな後悔どころか、手に入れて本当に良かったと
心底思ってます。

余談だが、ICF-6800Aを使い始めて改めて思ったのは、
並べて使っているRF2200の感度もなかなか良いこと。
FMなどはどちらもロッドアンテナを立てない状態でも、
ICF-6800AよりRF2200のほうが良く入感するぐらいだ。
先日、たまたまアンテナカプラー「RD-9810」を手に入れたから、
RF2200と「RD-9810」の組み合わせに大いに期待してます。
RF2200をお持ちの方は大事に使ってくださいね。
素晴らしいラジオです。

さて、BCLに不動の4番バッター的なメイン受信機をも
手に入れたから、後はこれらを使いこなすだけだ。
今年の秋こそ、セントヘレナデーには大いなる戦果をあげたい。
受信環境が悪いので、今後はアンテナの研究をするつもり。
現在はパッシブ式の303WA-2を使っているが、
ループアンテナをいよいよ試してみようと思っています。
先日、オーロラ ラジオ工房の広帯域 マグネチックループアンテナを
購入したので、設置して効果を試してみようと思います。
理想は△LOOP7-9辺りを試したいんだけど、電気工作できないから
無理。かなり性能はいいらしいけど。
誰か作ってくれないかなぁ。工作費はもちろん出します。
お安く作ってあげるというお優しい方、コメントにその旨書いて
頂ければ嬉しいです。

ああ、勝手に手が・・。


オークションを見ていると、勝手に手が動く時がある。
こういう症状になってきたら、一番の特効薬は
オークションを見ないことに尽きる。
が、家でのんびりネットなんかやってると、気がつけば、
知らないうちに掘り出し物はないか探している自分がいる。
そう、そこでふと自分に気がつけば良いが、自分が何を
しているかあまり深く考えないまま、あたかも白昼夢を
見ているが如く、そのまま右手が勝手に動き、入札ボタンを
「ポチッ」と押してしまうこともある。
ボケッとオークションやショッピングサイトを眺めている多くの人が
体験してしまう、とてもミステリアスな瞬間だ。
押してしまってからハタと自分に気づき、後悔の臍をかむことも
決して珍しいことではない。
オークションなんか、不本意に最高入札額者になんかなってしまうと、
誰か自分を上回る金額を入れてくれないか、ドキドキしながら推移を
見守っていることもある。
なのに、終了時刻直前に自分を上回る金額を入れられたら、
なんだか悔しくて、もう一回だけと悪魔の囁きに騙されて、
またポチッとやってしまう。
たまには入札金額を吊上げてやれという意地悪な気持ちから、
ポチッとやってしまい、結果、自爆してしまう悲しい人もいるだろう。

最近、RF1150を購入して以来、どうしてもオークションを見てしまう。
ICF5900、ICF-SW7600GR、RF1150、そしてRF2200と、
もうラジオはいらないはずである。このままでは大量に壁に掛った
ウクレレの二の舞を踏む結果になるのは明らかだ。
なのになのに、手が勝手にポチッとやってしまう。

なんでこんなに言い訳構ましいことを言ってるんだか。
あー、わかっちゃいますよねー、ええ、正直に言いますよ、
落札しちゃいましたよ、しかも2台も。
一台は欲しくて、もう一台はほとんど自爆で・・・。
一台は昨日のRF877(クーガNo.7)。
そしてもう一台は自爆にしては大物。後日発表します。
えーえー、はいはい、馬鹿です、馬鹿ですよ、私は。
せいぜい、笑ってください。

ということで、銀英伝、アッテンボロー提督のどんな理屈も
跳ね返してしまうという得意の一言で、あなたの嘲笑を
受け流して、今回のブログを締め括るとします。

AttenBorou
「それがどーした!!」


お後が宜しいようで。。

RF877(クーガNo.7)


RF877、いわゆるクーガNo.7という30年前のラジオを
手に入れたんだ。
オークションで落札したもので、状態も悪くはなかったが、
アンテナの曲がりやら、感度低下やら、ランプが点灯しない等の
不具合があり、京都のハイソニックテクニカルさんに
お願いして完璧にレストアしてもらった。

RF877-1

RF877は、『狙えクーガ』というキャッチフレーズで1973年に
¥18,500で発売されたもので、ミリタリールックと呼ばれる
戦闘機のコックピットを思わせる斬新なデザインで
大きな人気を博したラジオだ。
短波、中波、FMの3バンドラジオだが、短波は12MHzまでしか
受信できず、BCL少年にとっては格好だけのラジオのような
評価をされていた。
しかし、今改めて見直してみると、混信や雑音が多い時に力を
発揮するRFゲインコントロールを有し、また音質にもこだわって
ラウンドネススイッチを装備し、なによりクーガシリーズの
最大の特徴であるジャイロアンテナを初めて装備した、
価格の割にはかなり豪華装備を有した素晴らしいラジオだったんだ。

さて、修理を終えて新品同様にピカピカに仕上げられたRF877を
さっそく使ってみた。
自分のクーガNo.7はチューニングダイヤルにオレンジ色が混じって
いるので後期型。
曲がりのあったアンテナは見事に真っすぐになっている。
なにより感度が良い。自分の執務室は電波が入りにくく、
地元FM局ですら雑音にかき消される程度であったが、
今はSメーターの半分程度まで振れている。
元々中波受信については強いラジオと言われていたが、
地元民放ラジオは強力に入感している。
タイマーが修理されて稼働可能に。
ライトはLEDに交換してある。
その他調整・清掃込み、修理費13,000円也。
落札額と修理費の合計で、ほぼ当時の販売価格程度だが、
存在感があって良いラジオだなぁとつくづく思う。

今後、ずっと会社で俺の傍らで頑張ってくれるだろうけど、
しかし本当に30年前は設定価格という厳しい制限の中で、
精一杯知恵を絞って良い製品を作っていたんだなぁ。
とくにBCLラジオなんか、当時の技術者の心意気を
ヒシヒシと感じます。
だってさ、デザイン、性能、30数年を経た今でも十分に通用する
家電製品なんて、今の各メーカーが造り得てますか?っていう話。
当時、日本が経済大国にのし上がれたのも、BCLラジオひとつ
取ってみても、十分に納得できます。


プロフィール

ウクレレやってます。

kazu

Author:kazu
過疎ブログです。気が向いたら更新!

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MY Ukulele紹介、 Ukuleleビルダーリンク集もあります。

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