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Give & Take

妻はこの頃よく懸賞に当たる。
大好きな料理関係の雑誌の懸賞に応募しているらしいのだが、
最初は小さなカレンダーから始まり、近頃ではエプロンや
外国製のお皿など当選者1名という難関をよく突破する。
昨日も帰宅してみたらテーブルの上に何気に置かれていたお酒。
妻が自慢気に「また、当たったの。」
見れば俺の大好きな焼酎だった。銘柄は「笑壷たちばな」。
どんな焼酎かネットで調べてみた。

三年貯蔵した米焼酎の原酒をベースに
バーボン用の樽に貯蔵した麦焼酎の古酒を2割程ブレンドしました。
アルコール分は38度ですが、ロックで飲んで頂ければ、
甘い香りとまろやかな味わいを楽しんで頂けますので、
アルコールの高さはあまり感じる事はないと思います。
税込価格:3,380円

ほぉ、まあまあいい代物じゃないか。
しかし、なんで焼酎なんか応募したんだろって思って聞いてみたら、
他は東京のレストランの食事券とかで、およそ田舎暮らしの人間には
もらっても仕方ないものだったから選択枝がなかったのが真相らしい。

なぜ妻が懸賞によく当たるのかは俺はある程度理解できるんだ。
妻は感想や意見やその雑誌に対する要望を一生懸命、
俺からみても結構なるほどって思ってしまう意見を書いているよ。
しかもかわいいイラストなんかも書き添えて送っている。

俺が担当者でも真面目に色々考えて今後の編集の参考になる
アンケートの返事を送ってきた人に何かあげたいと思うのも当然だから、
その点妻は知らず知らずのうちにそういった点をうまく突いていると思うのだ。

意見、要望の欄に「特になし」で、なんか頂戴心理丸出しでは、
相手側も何の参考にもならないから、
あんたにあげるものは「特になし」っていうことに当然なるだろ。

重要なのはGive & Take の精神だね。
それが世の中の道理ってもんだよ。

しかし、俺は意見とか要望とかアイデアなんか考えて書くのは嫌なんだなぁ。
面倒だもん。

うん、そう、だから俺はちっとも当たらないの。

それならお前は応募するなよって思ったあなた、
そうなんだけどさ、
「もしかしたら・・」って思うじゃない。
そう思わしてしまう魅惑的なところが懸賞という言葉の本質なんだよなぁ。。


「わかっちゃいるけど止められない ♪」ってか。 ♀_(`O`)


PS. それはそうとこの唄すぐピンと来ちゃった人、あなた何歳?(笑)

笑壷 -たちばな- 38% 720ml [ 米麦焼酎 ]
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ウクレレもやっぱり練習が大事。

毎日ウクレレは触っているんだけど、何故か集中できない毎日。
毎日同じ曲ばかり練習してて、なんら進歩がないためなのかな。
進歩がないのは集中してないからダラダラしてるからなんだな。
ここは気を引き締めないと。

今練習しているのは、教室の課題曲「見あげてごらん、夜の星を」と
先生からいただいた「レレの青い空」T's Ver. だ。
たまに関レレさんの定期演奏会の「FFT」なんぞ弾いてみたりもしてる。

「見あげてごらん、夜の星を」はつかえながらもなんとかというレベルだが、
「レレの青い空」T's Ver.は難しい。コードの押さえ方が難しい箇所が
あるのでスムーズにコードチェンジできないことと、自分なりに
リズムを消化できてない箇所があり、曲全体を把握できてないのでなんとなく
やる気が削がれるんだなぁ。。。

先日、ぶらっと岡山市内のとある楽器店を訪れてみた。
本のコーナーで何気に色々と見ていたら
「ソロ・ウクレレのしらべ(CD付)(0952/ウクレレ1本で奏でるソロ名曲集)」
という楽譜本を見つけたんだ。
中を見てみればなんと俺が以前から探していた「ルパンⅢ世」のテーマが
あるではないか!

なぜ、「ルパンⅢ世」なのか。
以前、ネットサーフしていた時に、大橋英比個さんのウクレレ教室のHPで
生徒さんのウクレレの演奏がMP3で公開されているのを見つけたんだ。
恐ろしいことするよなぁ、うちなんか先生にやりませんかなんて言われたら
とても公表するような腕ではないので尻込みしちゃうけどさ、
そこは顔写真入り(!)で自分の演奏を公開してたんだよね。
で、その中で小林さんという女性の方がこの「ルパンⅢ世」の演奏を
公開していたんだ。なかなか軽快でいいなぁと思って、
いつもの通り、絶対ネットのどこかにTAB譜が転がっているはずと
探していたがとうとう見つからずあきらめていたんだけど、
そっか、この本に載ってたんだ。あっ、この本、著者は大橋英比個さんじゃないか。
なるほど、ルバンも大橋さんがアレンジして教室で教えていらっしゃったんだな。

この本には、ルパンの他、イーグルスの「デスペラード」や
「FLY ME TO THE MOON」「A列車で行こう」など、俺の好きな曲が満載だ。

TAB譜が小さいのが難点だがもう即買いだ! いそいそとレジで清算。
家路の途中、車の中で模範演奏CDを聴きながら、買ってよかったなぁと思う反面、
なかなか手強そうな感触を受ける。
しかしどの曲にもウクレレ特有の調弦(ハイG)の良さを生かしたアレンジが
施されているとの評があったので俺のLow-Gにしてないセニーザにぴったりで、
その点も気に入ってるんだ。

家に着いて早速ちょっとルパンを弾いてみた。

・・・・・・

まぁ、最初はこんなもんだよな。

俺の「まぁ最初はこんなもん」っていうのは、
つかえながら、途切れながら、ジェイクと対極を為す
自慢の超スロースピードストロークで何の曲を演奏してるつもりなんだか、
たぶん他人には理解できない、
まぁそんな程度なんですけどそれが何か?(笑)

3年ぐらい頑張ればあの女性のようにルパンが弾けるようになるんかな。
是非、そうなりたいなぁ。。

さっ、練習だ、練習!


タワレコが倒産した件でちょっと思ったこと。

俺が思うにアーティストは自分のアルバムに色々と思いを込めて
曲の構成を考えながら作成するんだと思うけれど、
気に入った曲だけ手に入ればいいという若い人が増えているらしい。
そうすれば安くすむしね。

そういうニーズを満たしたのがレンタルやダウンロードなどで音楽を
売るという手法であったわけで、それらにCD販売は敗北したんだろう。
CDはかさばるから嫌だっていう人も多いと聞いた。

アーティストたちがテーマとして取り入れたキーワードを思い浮かべ、
全ての曲をじっくり楽しむという聴き方ではなくなってきた。
レーベルだってアーティストは色々とデザインを工夫する。
まさにその時そのアーティストが感じていた伝えたかったことを
集大成したのがアルバムであるのにだ。

しかし今の状況は将来的にアルバムの曲作りや構成などに対して
考え方を変えなくてはならないことを意味するのではないだろうか。
好きな曲だけをつまみ食いされるのだから、アルバム全体で
ひとつのテーマを伝えたいという思いはもう通じないのは明白なのだ。

なんだか、ちょっとそれが残念な気がするんだよね。
俺がまだ中学生の頃、オフ・コースが好きだったんだ。
アルバムのひとつに「We Are」がある。
俺はこのアルバムを聞くとアルバム全体からなんだか鬼気迫るような
印象をうけたんだよね。曲のひとつひとつに強く想いが篭ってるみたいな感じ。
ところが、その次のアルバム「over」や「I LOVE YOU」は
なんだか全体的に平和的なとても居心地のいい空間をイメージさせる
アルバムの雰囲気なんだ。

「We Are」を作っている時、小田さんはメンバーと毎日喧嘩ごしだったという。
俺の伝えたい感じはこうなんだ、だから音の出し方がそれではイメージが
違うだの、何故理解できないんだ、その曲はここにもってこなきゃ
いけないんだ、なぜなら・・ みたいな感じ。
このアルバムは小田さんのその強い想いが籠められたものだったわけ。
ところが次のアルバムから小田さんは意識を変えたと言った。
メンバーの感じ方や想いも大切にしたい。
俺たちはみんなでオフ・コースなんだからと。
みんなで、みんなの想いを一つのアルバムに織り込んでいこうよ。
そういう雰囲気が本当にアルバムに反映されていたんだ。
それは受けての俺にも確かに伝わってきた。

しかし結局、その後オフコースは解散の道を辿っていくけど、
そのきっかけはやはり「We Are」にあったんだと俺は思う。

今現在俺は若い人がどういう音楽の聴き方をしているか良く知らない。
でもそれぞれのアーティストのアルバムをつまみ食いでなく
全体で楽しむというか聞き込むということも忘れないで欲しいんだ。

感受性豊かな10代の頃、確かに俺はいろんなアルバムから
いろんな想いを受取ったよ。
その時受取った様々な感動は今も忘れちゃいない俺の心の宝物なんだ。


アロハチャンネル

知ってます?
毎週木曜日の深夜23:30~24:00にBS日テレでやってます。
瀬川慶さんという女性のパーソナリティーが海辺に座って
ハワイの色々な店舗やイベント、観光スポットなど紹介する番組です。
昨夜は見逃しちゃったけど大丈夫。
日曜日の13:30~14:00に再放送してくれてマス。

たまにウクレレ工房も紹介されるんだけど、
先週はコアロハさんでした。
Kamakaさんはもう以前に出演されたみたい。
今の希望はセニーザさん、紹介してくんないかなぁってこと。
行ってみたいんだ、会ってみたいんだセニーザさんに。
でも工房があるワイアナエ周辺はちょっと治安よくないとも
聞いたことがあるんで、ちょっと躊躇してしまうかもだけど、
俺はセニーザさんに会ったら、その場で絶対に
5弦のテナーのカスタムをオーダーしてしまうだろな・・。

アロハチャンネルって見ただけでハワイ行きたいなぁ~ってぐっとくる。

あの空、あの海、あの吹き渡る風・・・

考えだすと行きたくてうずうずしてくる。

いつしか自分でも知らないうちに格安ツアーを
行くあてもないのにそれとなく探し始めてしまう俺がそこにいる。

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趣味はウクレレと言いたい。

数日前にこんな情報を入手していた。

この夏、ジェイクのテレビ特番が放送になります! (2006.8.14)

『神様がくれた音・ウクレレ ~ジェイク・シマブクロ奇跡の4弦~』と題された
1時間番組が福島中央テレビをキー局に全国各地のテレビ局で
放送されることが決定!
内容はウクレレの歴史をたどりながら、その伝統ある楽器の可能性を
無限大に広げるアーティスト、ジェイク・シマブクロをフィーチャーしていくというもの。
貴重な映像もたくさん含まれています。是非ご覧ください。


うわっ、これはウクレレ好きとしては絶対に!見逃してはいけない番組だ!
永久保存版だぜ、これは。

えっと岡山はいつ放映の予定かなとワクワクしながら思い読み進めてみると、

■福島中央テレビ(FCT)・・8/20(土)13:00-13:55
■札幌テレビ(STV)・・・・8/22(火)26:00-26:55
■鹿児島読売テレビ(KYT)・8/22(火)16:55-17:50
■テレビ新潟(TNY)・・・・8/25(金) 9:55-10:50
■テレビ信州(TSB)・・・・8/26(土)14:30-15:25
■テレビ金沢(ktk)・・・・8/26(土)15:00-15:55
■南海放送(RNB)・・・・・8/30(水)24:55-25:50
■テレビ大分(TOS)・・・・8/30(水)14:05-15:00
■静岡第一テレビ(SDT)・・8/31(木)25:15-26:10
■福岡放送(FBS)・・・・・9/ 2(土)25:46-26:41
■テレビ岩手(tvi)・・・・9/ 2(土)17:00-17:55
■青森放送(RAB)・・・・・9/ 3(日)14:30-15:25
■長崎国際テレビ(NIB)・・9/ 5(土)15:55-16:52
■中京テレビ(CTV)・・・・9/ 9(土)深夜
■読売テレビ(YTV)・・・・9/10(日)深夜
■四国放送(JRT)・・・・・9/16(土)16:00-16:55
■日本海テレビ ・・・・・9/20(水)16:53-17:50 
■秋田放送(ABS)・・・・・9/23(土)13:00-13:55
■山口放送 ・・・・・・・9/23(土)14:55-15:50 
■高知放送(RKC)・・・・・9/23(土)14:55-15:50
■広島テレビ(HTV)・・・・9/30(土)時間未定

ん??  あれ?? 岡山県での放送予定がないじゃないか!!!!
福島中央テレビというと日テレ系列だな、とすると岡山ではRNC西日本放送だな。

「こらぁ~、西日本放送、ウクレレをバカにしてんのかぁ!!」

と、ひとしきり叫んでみたが事態が好転するはずもない。
笑顔でRNCさんに平身低頭、お願いするしかないわな。と考えを改めて
早速、お願いメールを出すことにしたんだ。

しかし、何故RNCさんが今回の放映について話に乗らなかったんだろうか。
「ウクレレ?何それ?」みたいな感じでウクレレに対して興味がなかったのかな。
そして、放映したとしても視聴率が取れるとも思えなかったのだろうか。

俺はウクレレについて様々な活動は天気図とは逆の東高西低だと思う。
関東では横浜近辺を中心としてフェスティバルも色々と開催されるが、
関西以西ではそういう大きなイベントもない。
岡山県内にもウクレレ好きの人も結構いらっしゃるはずで、OHCさんなどは
地道にしっかりと活動されているみたいだが、多くのウクレレ愛好家の皆さんは
なかなかお互いにコミュニケーションが取れないので、岡山県では
ウクレレというものが公の場になかなか出てこないから
知名度や認識度が低いのかと考えてしまった。

こんな会話交わしたことないですか?

「楽器やってるんです。」
「へぇ~、いいですね~、ちなみに何を?」
「ウクレレです!」
「・・・はぁ。。。」

ウクレレをよく知らない人(ほとんどの人が当てはまるけど)との会話は
こんな感じなんだよね。
何を?って聞かれたときに バイオリン とか ギター とかだと
素直に感心してもらえるのに、ウクレレだとそこが微妙なんだなぁ。
ウクレレやってますって言った時の相手の次の反応までの
微妙な間が嫌なんだよな。(笑)

「あ~、あぁぁ、やんなっちゃった、あ~、あぁぁ、驚いた」っていう歌が
昔流行ったけど、あのイメージが強すぎて、
楽器としておもちゃ程度としか思ってない人も多いから、
なんとかそのイメージを払拭したいところだ。
そういう意味においても、今回の放映が実現されて、
ジェイクの演奏をみればみんな絶対びっくりするし、
ウクレレに対して新たに興味を持つ人がでてくるかもしれない。

岡山近辺でウクレレやってる方、どうですか、
RNCに今回の番組を放映してくれるようにみんなでお願いしませんか?

しかし、一体、岡山県内のウクレレ人口はどのくらいなんだろう。・・・
いたら手をあげてお返事してくださぁい。(笑)

jake

あらためまして、初めまして。

旧ブログよりこちらに本格的に移転して参りました。
過去の記事も移転しましたので、急に記事が増えました。

ここは今は夢中になっているウクレレを中心として
私の思ったこと、考えたことをとりあえず書きなぐってみようと
いうブログです。

私とウクレレの出会いから現在までまだほんの少ししか
時間が経っていません。
しかし、ウクレレは4弦しかありませんが、
弾き方やアレンジでギターなどとは違った形で、
とてもすてきに曲を表現することが可能な
魅力的な楽器だということがわかってきました。

こんな素敵な楽器との出会いを感謝しつつ、
進歩しませんけど練習する毎日です。

私のブログを見て、ウクレレにちょっとでも
興味を持っていただけたら嬉しいです。

今後とも末永くよろしくお願い申し上げます。


セニーザ

謎のmail

メールが来た。
アイランド・ウクレレのカスタムテナーを買わないかとのお誘いだった。
通常価格は4,000ドルだけど2000ドルで売るよという内容。
アバロン貝のインレイ仕様のロゼッタやバインディング、
ジェィクのカマカのようにフレットにもアバロン貝でイルカと思われる
インレイが施されているかなり豪華な一品だ。

もうウクレレは当分買わないと誓ってるので購入意思はないが、
アイランド・ウクレレってどんな楽器なのか興味が沸いたので、
一応チェックしとこうかと調査開始。
もともとこのウクレレの形ぐらいは知ってたけど、俺は個人的に
このウクレレのヘッドの形状が好きではない。
しかしウクレレは形だけで判断するものではないので、
音色とか聞けないだろうかとネットを検索していたら、
なんのことはない、アイランド・ウクレレのHPに辿り着けた。
そこにアイランド・ウクレレの演奏ビデオのページがあったので、
URLを貼っておきます。

http://www.koaukulele.com/uke-video2.php

どうです?、このウクレレの音色は。
皆さんはどう感じられましたか?
簡単なウクレレのビデオレッスンのコーナーもありますね、
かなり珍しいウクレレメーカーのHPだと思います。

アイランドウクレレそのものについての説明は以下の通り。
(Splash of Kauaiさんより そのまま引用。有難うございます)
http://www.splashofkauai.com/j/index.html

アイランドウクレレは、カウアイ島で年間にごく限られた数だけ製造されている、
貴重なウクレレです。
カウアイのウクレレ製作者 Raymondと彼の技術者たちが、
ハワイ産のコアの木から、1本1本心を込めて作っています。
このウクレレのクリアーな音質は、こもらない澄んだ音色を響かせてくれます。
特徴的なのは、その外観。
木目の美しさを大切に、丁寧に組み立てられている本体は、
1本1本の表情が全て違い、それぞれがとても個性的。
また、いろいろな角度からこの木目を見ると、
それぞれに異なる美しいカーリーを見ることができます。
そして、ヘッドに埋め込まれた、七色に光る貝の装飾。
これはカウアイ島をかたどったもので、「カウアイ産のアイランドウクレレ」と
一目で分かる特徴。
また、どのサイズも非常にチューニングがしやすいことも嬉しい特性です。

なるほど、ヘッドのぐちゅぐちゅっとした形のインレイは
カウアイ島だったんだね。
でもたぶん、多くの人がわからないと思うけど。。
ネットで直接工場にカスタムオーダーできるようだし、
装飾もかなり綺麗だし、色々調べると製作者のRaymondさんが
かなり一本一本こだわって作ってるみたいだから、
いいウクレレなんだとだんだん思えてきた。というか理解出来てきた。
たぶんアイランド・ウクレレが好きでたまらない方が
きっと日本にも多くいらっしゃるはずだ。

しかし、ひとつだけ疑問があるんだ。
今回、アイランドウクレレのカスタムテナーを買わないかと
画像付のメールを送って来たあなた。
あなたは一体誰なの?
俺、知らねーんだけど・・(^_^;)

island

セニーザ5弦

ハワイからメールがきた。

Aloha!
セニーザのコンサート5弦が入荷いたしました。
ロゼット、バインディングなしのプレーンタイプで$900です。
実は2週間ほど前にもソプラノサイズボディにテナーネックが付 いたロゼット、
バインディング付きフルカスタム5弦$2000が入荷いたし ましたが、
ご連絡する前に売れてしまいました。
今回のウクレレがご希望の場合は、ご連絡ください。
ご検討よろしくお願いいたします。
Mahalo.

セニーザをLow-G仕様にしたくなかったので、どうしようかと
思っていた時、ふとネットでG弦がHighとLowの2種類張ってある
5弦ウクレレを見つけたので問い合わせてみたんだ。
これならセニーザの高音を損なわずソロにも対応できると考えたからだ。
俺の希望はコンサートはカマカのオータサンがあるから、
セニーザのロゼッタ、バインディング仕様のテナーの5弦だった。
この一本って感じで家宝にしようかなと思ったんだ、その時は。

でもね、ちょっと冷静になって考えるとさ、
満足に弾けもしないのに楽器ばかり集めてどうすんのさっていうことだよね。
だからもう楽器は当分買わない、いや買っちゃいけないよな。
当分、腕磨くことに専念します。

しかし、5弦ウクレレってどうやって弾きこなすんだろな。
Low-GとHigh-G の2本の弦はほとんど近接して張られているので
個別に弦を弾くのは難しいと思うんだが、
ダウンストロークとアップストロークで弦を弾き分けるのだろうか。
それともいつも両方の弦を弾くものなのだろうか。

5弦ウクレレの弾き方に謎が残るけど、、
でもね、よく考えたら、
弾き方もよくわからないし技術もない俺がだよ、
それを買おうと考えていたことが最大の謎なんだよな。(笑)

ceniza

Valley Made

嫁さんもウクレレ教室に通うことになった。
当然、楽器がいる。
嫁さんは当然のように我が愛するセニーザを分捕り弾いている。
ラニカイを弾けばいいんだけど、押さえると指が痛いのと、
押さえやすい、弾きやすい、音がいいと3拍子揃ってるセニーザのよさを
わが嫁でさえ気付いてしまった。

ああっ、そんなに荒く扱わないで、、そんな爪で、、ボディに傷が、、

いかん!早く嫁が納得するウクレレを与えねば我が愛しのセニーザが
ボロボロにされそうだ。
早速、ウクレレの選定に入った。
もう銭金のことを考えてる時間の余裕はなかった。

それとなく、君はどんなウクレレが好きかな?と聞いてみた。
そうねぇ、私が買うとしたらパイナップル型。(ふむふむ・)
それと、日本製は嫌い。(おいおい・・)、
ハワイ製がいい。でもカマカのような有名でみんなが持ってるのも嫌。
夫婦で2人で協力して一つ一つこつこつと丁寧に造ってるようなとこの
ウクレレがいいわ。( さすが関西人、夫婦漫才みたいなのが好きなんだね・・)

とまぁ、嫁のかなりわがままなウクレレに対する条件なのだが、
すぐにあるメーカーがパッと思いついた。

「 Valley Made 」

ハワイのオアフ島西部ワイアナエに工房を持ち、ブランド名「 Valley Made 」の
由来は、工房から見える壮観な渓谷(Valley)にちなんで付けられたそうで、
ジェロマさんとデブラさんのご夫婦2人でこつこつとウクレレを造っている。
ジェロマさんは私が敬愛するセニーザさんの甥で、造り方はセニーザさん直伝だ。
ちなみにジェロマさんはKONISHIKIさんと幼馴染みだそうで、
彼の使っているウクレレもジェロマさんの手になる特注品だそうだ。

セニーザのパイナップルも考えたが、同じメーカーも面白くないし、
Valley Madeのパイナップルなら嫁も気に入るだろうとも思い、
早速ハワイのpuapuaさんにオーダーを入れたんだ。

大体の入荷時期を聞いていたがそれを過ぎてもなかなか入荷しない。
あんまり日数がかかるなら、もう国内で探そうと思い、
業を煮やしてその旨をメールしてみたら、2日後に、
入荷しましたので送りますとの返事が来た。
雰囲気的にジェロマさんに連絡して、客が遅くなるんなら
オーダーキャンセルするって言ってるんで
とりあえず出来てるやつをすぐ一本持ってきて!っていう感じだった。
そんなこんなで、やっと待ちに待ったValley Madeパイナップルが
我が家に到着した。

早速箱を開けて楽器を手にとって見てみた。
ネックといい、ブリッジの形状といいまったくセニーザと同じ。
さて、気になる音だ。
俺のセニーザよりも若干コロコロした乾いた感じの音がする。
弾き込めばきっともっといい音になるだろう。
ボディによく音が響いている。
個人的にジャカジャカするにはもってこいの楽器だなって思った。

ただ、明らかにセニーザの方が押さえやすいのだ。
妻もセニーザではちゃんと押さえられて音がでるのにValley Madeでは
音がうまく出ないことがあった。

形状もほとんど同じなのにどこが違うのだろうかと色々と考えた。
ネックの幅が若干違っているのもひとつの原因だと思う。
Valley Madeの方が若干細くて、セニーザの方が握って押さえやすい感じがする。
また、弦の張力が違うような気がする。
Valley Madeの方が弦が緩く調弦が仕上がる感じがするんだ。
もしそうなら緩い分、押さえる指の力の方向によって弦が上下にブレて
弦が押されてしまうのが原因かな。

セニーザの方が弦がピンと張られているとしたら、
多少垂直斜め方向に指のちからが加わってもまっすぐ押さえることが
できるから、それが押さえ易さにつながっているんだろうか。
使用されている弦はどちらもたぶんghs製の黒のナイロン弦だ。
ナットからサドルまでの距離がほんの少し差異があるので、
このあたりに弦の張力の違いの答があるのかな。
しかしこれはほとんど関係ないと思うのだが・・
それとも弦の押さえ易さなどは個体差があるんだろうか。
それは今のところ他のValley Madeを試奏してないのでわからない。

しかし、音色はとても素晴らしく、そしてよく響く。
ハワイらしくて木目もいいし色もセニーザよりちょっぴり濃くて、
そして形がかわいくて。
妻も最初はやっぱりセニーザの方がいいと思ってたみたいだが、
今ではすっかり気に入っているみたいだ。

かく言う俺もなぜだか眺めていると手にとってみたくなるんだ。
こっそり妻のみてないとこで、ちょっくら拝借して弾いてみる。
あ~、このコロコロした乾いた音、ウクレレらしくていいぃ!!

ちょっぴりジャジャ馬っぽいけど、Valley Made パイナップル、
とっても気に入っちまったんだ。

<後日談>
どうしても、妻が弦が押さえ難いというので、養子に出しました。(汗)
詳しくは
http://ukulelegogo.blog52.fc2.com/blog-entry-76.html

Valley Made

ひとりごと

嫁さんをウクレレスクールに引き込んだんだ。
これから夫婦でウクレレ頑張ります。

毎日、新聞の広告を詳細にチェックしている彼女は
今日も安くていいものがないか目を光らせてる。

商品を相場より安く買えたという事実に
なにやらとても満足するらしい。
少しでも安いことにこだわってスーパーを渡り歩く根性は見上げたものだ。
そんな彼女にとって月謝8千円の支出はかなりの大金のはず。
元を取ろうとして俺よりも上手になる可能性も否定できない。

でもね、10円20円にこだわってスーパー渡り歩くのはいいけどさ、
あっちこっち行ってる間に消費するガソリンの値段について考えたことあるかい?

と、彼女に聞こえないように静かにつぶやいてみる。

そうだよ、そっと静かにだ・・。

tsuma

ゲンキンな人たち。

暑いですね~。
毎日暑くてもうぐったりの状態。
夕食にビールなんか飲んじゃうと、ホロ酔い気分で
ボォ~とテレビ見たりパソコンしたりしてしまっている。
昨日も一日、ウクレレに触っていないぞ。
まあ、気分が乗らないときは無理してやらなくてもいいんだけど。

レレの青い空を練習してるんだけど、
先日、曲の模範演奏が聞きたいと思って
レレの青い空が収録されているキヨシ小林さんの
CDを買ったんだ。
でもこのアルバム、とってもいいアルバムで
何気にBGMが欲しいとか、そんな時にぴったりさ。
ジェィクのように聞くぞって身構える必要もなく、
ぐた~っとして聞けるアルバムだ。

占部さんを訪問した翌日、大阪のハービスENTの楽器店で、
「TTCAFE」さんの無料ミニライブを観た。
中村たかしさんとかねだたつこさんのお二人のグループで、
当日、ベースウクレレなる日本に数本しかない珍しいウクレレも
みることができた。
ちなみにお二人のウクレレはG-stringsみたいだったよ。
中村さんとかねださんの掛け合いトークはなんだか中村さんが
滑ってる感じというか、かねださんが真面目な方で
あまりうまくノレないのか、ちょっとギクシャクしてたけど、
かねださんの歌声は高音でとても綺麗。
そしてお二人のプロのウクレレテクを真近に観ることが
できてとてもよかった。しかも無料だし!
ウクレレはやっぱり右手の弾き方が重要だなって思った。

ミニコンサート終了後、CD販売及びサイン会となったけど、
そうなるとサ~と人が引いていってほとんど人がいなくなった・・・

そんなゲンキンな大阪人の本性を垣間見てしまったような、
ちょっぴり悲しいミニライブの結末だった。

えっ、俺? 

ごめん、俺もサ~と引いてしまった一人なんだ。(笑)

ttcafe

占部先生をたずねて。Part2

いよいよ占部先生を訪ねる日がやってきた。
俺が占部氏を先生とお呼びするのは、
文化財などの補修も請けられていると聞き及んでいたので、
日本古来の伝統の作品の数々を守り続けることのできる技術を
お持ちの方であるからで、俺は建築士なんだけど、職業柄
そういった方には敬意の念がとてもあるからです。

さて当日、大阪まで車で向かい、妻の実家が大阪なので、
大阪から妻の弟に運転してもらって京都に向かった。

京都でまず昼食を食べてからということで、
とんかつが大好物の俺は以前から大阪伊丹空港内にある
「かつくら」が非常においしいので、京都の本店へ行ってみようと思った。
もともと京都に住んでいた妻は地理に詳しいので、
すぐ「かつくら」の本店を見つけ出した。
内装は伊丹空港店とよく似ている。注文し期待しながら待っていると
やがて念願のとんかつが運ばれてきた。
さっそく頬張ってみる。幸せを感じる瞬間だ。

・・・・あれ、なんだか旨くない。。。

妻も伊丹の方がおいしい感じがすると言っていた。
なんでだろう??
まっ、この味の差異はまた別の機会に検証することにして、先に進もう。

さて、ちょっと残念な昼食の後いよいよ占部先生の工房へ向かった。
先生の工場は自宅兼工房であって、玄関には木板が一杯詰め込まれており、
玄関から入ることは不可能だったので、いきなり工房に入って、
奥の方に声をかけてみた。

占部先生とご子息が出てきた。
占部先生はにこにこしながら俺と妻を迎えてくださった。
工房は広くなく、必要最低限の製作機械と棚がおいてある
シンプルな工房だった。

俺は挨拶を済ませると早速カマカを先生にお見せした。
先生は修理について色々と説明をしてくださったが、
非常に乾燥しきった状態なので梅雨の間しばらくおいて木に
吸湿させ、それから補修に入る。
全体的なリフィニッシュと割れの補修を行い、いい音が出る
状態に仕上ていきますとのことで、
先生を120%信頼している俺はどうぞ先生のお好きな様に
存分にやってくださいとお願いしたのである。

占部先生は色々な種類の木を使ってウクレレを造っている。
HPを見ていたたければわかると思うが、ハワイアン・コアは
当然として、日本で手に入るトチやブナなども材料として使用している。
音質的にどうなのだろう?そんな疑問が沸いたし、当然先生は
自分のウクレレの試奏をすすめてくれるだろうと思った。
奥の居間に通じる鴨居のところに2つのウクレレがぶら下げてあった。
カマカのことであれこれ話したり、岡山の話をしたりして、
そろそろその気になっているウクレレに話を振ろうとした時に
男女4人のグループが親しげに入ってきた。

先生は私のカマカを見せて、ほら滅多に拝めないものだよ、と
4人に見せ始めた。
グループの中の一人はとてもウクレレに詳しい人がいて、
楽器の本体もそうだけどペグもいまでは規格が違っていて
もう手に入らないものだから大事にした方がいいですよ。
などと色々と教えてくれた。
そのうち、その方が占部先生は時々忘れることがあるんで、
どうなってますかーって聞いた方がいいですよなんて言うもんだから、
俺が冗談でしょって言うと、占部先生、棚の上からごそごそと
マーチンウクレレを取り出してきた。かなり痛んでおり、ボデイも
剥がれかけているような代物だったが、これも以前修理を依頼されて
当分預かっていたけど、持ち主にどうしますって聞いたらもういいです、
処分してくださいと返事をもらったんだ~って笑ってた。
って、持ち主が忘れるほど放置してたってこと??(^ ^ ;

その4人のグループの方と先生を交えて色々とお話していたが、
先生の工房に入る道は狭くて、大通りに嫁の弟が路肩に車を寄せて
俺たちを待ってくれているのを思い出し、
それではお願いしますとご挨拶してお別れした。

その後帰宅し、先生にメールを送った。

>今度行った時は是非、ウラレレの音色を聞かせてください。

と書き送ったら、

 しまった!2階に色々有ったのに!楢、栃、ブナ、楓、
 ニュージーランド産のレースウッド、アフリカ産のゼブラ、
 2本ぶら下がっていたのは、ハワイ産のコアと、
 南フランス産のホワイトシカモア(バイオリン材)
 後で来られた方のオーダー品でした(名古屋からお見えでした!)

そうか、話の途中でPoePoeという言葉が聞こえたような気がしたので、
4人は名古屋のウクレレ教室「 PoePoe Nagoya」の生徒の方たちだったらしい。
もしかしたら、ウクレレのことをよくご存知で色々と教えてくれた方は
講師さんだったのかもしれない。
当日、あの4人は楽器を受け取りに来たんだね。
しかし、先生の商売気のなさにちょっと笑ったけど、
気さくで一本木で暖かい人柄にますます占部先生のことが大好きになったよ。

後日、私の通っているウクレレ教室で占部先生のことを話し、
私がカマカが仕上がって受取りに行く時に工房見学会をしようという話になった。
俺の先生も俺からウラレレ(占部ウクレレをこう呼ぶらしい。)の
ことを聞いて試奏してみたが、音がきっちりしすぎる感じ、言うなれば
アコースティックギターに近い音色でそれがハワイのウクレレらしくないと思い、
G-ストリングスを選択したとのことだが、
様々な材質のウクレレがどんな音色の差異があるのか興味ありますね~との
ことで、他の方も行きたいと言ってくださったので、是非実現したいと思う。

2日前に先生にカマカのことを忘れていないか確認も兼ねて、
カマカが仕上がって受取りに行く時に工房見学させてくださいと
暑中見舞いを送っておいた。

先生、マジでカマカを忘れないね~。

urabe1

占部先生をたずねて。Part1

先月のことですが、占部弦楽器製作所に行ってきました。
オークションで落札したカマカパイナップルの修理とリフィニッシュを
お願いするためです。

今回、カマカの修理をするにあたって、ネットで誰に預けるべきか
調べてみました。
東京のアオキ楽器さんやキワヤ商会さんにお願いしようか、
鎌倉PAHOAの田村一雄か田村一雄さんが設立し現在は後進に譲っている
OFFICE・Tさん或いは岸和田のウクレレ&ガーデン オハナさん、
レトロバザールさん等、修理を引き受けてくださる方は結構
いらっしゃるみたいでした。
数名の方とメールのやり取りをしました。
特に鎌倉PAHOAの森屋さんは直接電話をかけてきてくださって、
まず、田村氏が逝去され、現在はご自分が引き継いでいること、
また師匠だった田村氏から学んだ仕上げの手法は
漆を使用するものでカマカには合わないなど、その他、
色々と修理に対するアドバイスをしていただいたりもしました。

そんな中で私が一番気にとまったのは
占部弦楽器製作所さんでした。

HPを見ました。
占部さんご本人の写真とプロフィールが載っています。

マーチンのアフターサービスを引き受けておられたり、
寺院建築、仏具を製作。文化財、仏具の修理、修復まで
なさっているのがわかった。
なによりその職人気質がにじみ出ているお顔を見たとき、
この方なら私のカマカを安心して預けられると感じました。
そう、とにかく私は占部先生のような本当の技術者は大好きなのです。

占部先生にお願いしよう!
早速メールをしてみました。
占部先生はこまめにメールを返信してくださったのですが、
その文面がまた、占部さんの職人気質を表していました。
そのやり取りの一部をご紹介。

ヴィンテージのカマカを修理していただけないかと
楽器の画像を添付してメールを送ったそのお返事。

****様。

 厄介な物(失礼!)未だ有りましたか?

>ヴィンテージカマカの修理やボディクリーン
 先ずパーツの居る物は、無理です。(フレットなど)
 割れやラッカー塗装だけなら、ハワイより増しかと!
 
 実際に観てみないと判断が付きませんが、
 パイナップルの絵の部分ですね!

 文化財の修復も手がけて居ますので復元は可能ですが???
 何処まで修理するか、ですね!

 楽しみなウクレレですね!(*^_^*)

 -○△□- 京都 占部より。

短い文章の中に自信と自分の仕事に対する誇りを感じました。
私はメールでお訪ねする日を決めて、いよいよ
カマカを抱えて占部先生の元へたずねて行く日を迎えたのです。

後半へ続く。


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