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BMW X3


僕が普段使う車はフォレスターXTだ。
SH5という型で3代目のフォレスター。
調べると2017年の5月に(株)G−PARK三鷹に中古車で
販売していたものを購入したものだ。
あれから3年、距離数も39,209kmだったが現在は
84,000キロを超えた。3年半で倍以上は走った計算だ。
この車の気に入ってるところは、
・気軽に乗れる、
・荷物が結構つめる。
・230PSあるのでかなり加速も良いし速い。
特に不満はない車だが、距離も走ったので、
買い替えようと思いたった。

次の車は何がいいかなぁと考えネットで探す。
新型ハリアーなんかいいかなぁと思ったが、
すでに結構見掛けるので面白くない。
レクサスRXやNXは溢れすぎて全然面白くない。
マツダのCX5も乗ってたからいらない。
そうだな、国産車はいらないな。
かといって外車で欲しいSUVがあるかと言えば特になし。
ポルシェのマカンは気軽にとはいかないし、
カイエンはカイエンターボが嫁の車だからいらない。

何かないかなぁと思いながらネットの中古車情報を
眺めていたら、ふと、BMW Xシリーズが目に留まった。
SUVはX1~X5まである。
X1,X2は普段乗りに最適だが少し狭そう。
かといって車幅が2.0mを超えるX5は日本の駐車場事情を
考慮したら現実的でない。とすると車幅1.89mのX3が
候補ということになった。
もともとBMWは今まであまり眼中になかったメーカーだが、
画像を眺めて車全体を詳しく調べているうちに良くなってきた。
X3の中でも狙いはxドライブ20d xライン ディーゼルターボか、
xドライブ20d mスポーツ ディーゼルターボだ。
新車だと750万ぐらいするらしいが、中古だと500万を
切ったのもある。

気に入った車両で近隣にあるものを探すと
値段と共にいい感じの個体があった。
2018年度のxドライブ20d xライン ディーゼルターボ、
走行距離6,000kmだ。
早速販売店と連絡を取って9月の連休に見に行くことにした。

当日、連休の最中、イオンモール鳥取北の
LIBERALA リベラーライオンモール鳥取北店さんを目指す。
イオンの中に屋内展示場を設けている珍しいお店だ。
屋外展示ではないから車の保管環境についてはいいと思う。
道中は激しい渋滞だがイオンは空いていた。
商談が進めばフォレスターを下取り査定してもらう為に
指定されたあたりに運よく駐車できた。

中に入ってすぐに店舗がある。
ここは外車の中古車専門店だ。ずらりと様々な外車が展示してあった。
アウディ、VW、Jeep、etc~。
イオンは好きではないが、ここなら時間潰しも
苦にならないだろう。

ガリバー1

店舗の一番奥にお目当ての車両があった。
xドライブ20d xライン ディーゼルターボ
黒でメッキが輝いて非常にゴージャスな車だ。

そしてその横に昨日までネットに載っていなかった
車両もある。
xドライブ20d mスポーツ ディーゼルターボだ。

ガリバー

ネット情報によるとxラインとmスポーツの人気は3:7らしい。
xラインは外装はあちこちにシルバーのメッキが施され、
ブラックの塗装に映えて美しい。
内装のダークブラウンのシート等、高級感がある。
かたやmスポーツは内外共、シンプルに黒で統一され精悍な印象。

もうこの時点ですっかり買う気になっていた僕は
迷いに迷った。
見た目派手なxラインか渋い黒で統一されたmスポーツか。

目が左右にキョロキョロ。悩む悩む。
正面から見るとxラインのほうは車幅が広く見えるというか、
車体が大きく見える。
比してmスポーツの方は締ってみえて車高も若干低い。

msportsxline

xラインは田舎では目立つだろうなぁ、
さりげなくBMWに乗りたいなぁとも考える。
大人しくのんびり乗るならxライン、スポーティに乗るなら
mスボーツ。そう考えると段々気持ちがmスポーツに傾いてきた。
走りそう感じから言えばmスポーツだろう、
xラインはどっしりと重たそうな印象を受ける。
mスポーツはステアリングもxラインのものより太い。
色々と話を聞くとmスポーツのサスペンションも
xラインのノーマル仕様に比してスポーツタイプ仕様だそうな。
元々、xラインとmスポーツの差をよく理解していなかったが、
mスポーツの方が僕の走りに適していることが分かってきた。

スタイリング、走りの性能、共にグッとmスポーツに傾いて
気が付いたら見積もりしてもらってた。
フォレスターの査定も含めて(ほとんど価値はないけれど)、
税込み500万を切って契約。

フォレスターのように気軽に乗れないかもしれないが、
一応、普段の足としてしっかり使う予定。
納車後、正規代理店にてBMWのドライブレコーダー
Advanced Car Eye 2を取付予定。
納車予定は10/10~11ぐらいとのこと。

突然ですが、私、BMWのX3のオーナーになります。
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VWビートル type1 の思い出


大学生の頃、幼馴染が近所の小さな車屋から中古車を購入した。
それが74年式のVWビートルだった。
当時、ビートルは珍しい車ではなくて身近な外車だった。
中学の社会の先生もずっと白いビートルを愛用していたっけ。

さて、幼馴染のビートルはオレンジ色。
まんまるボディで愛嬌があった。

beetle

インパネはとてもシンプルでメーター1つ、ラジオが付いてたかな。
運転させてもらった。
そのビートルはMT車だったが、当時はAT車がまだ少なくて
基本MTだったし、当然免許もAT専用なんてなかった時代だから
特に違和感もなかった。

ビートルの特徴は色々ある。リアにエンジン積んでるだとかは
基本中の基本的な特徴だが、例えばブレーキやクラッチも
釣り下げ式のペダルではなく床からニョキッと生えてる感じのペダルで
最初は少し違和感があった。ブレーキを踏む力加減が難しいように
思えたが運転してたらすぐ慣れた。

確か日本車と違ってウィンカーレバーの位置が逆だったと思う。
これは現在保有しているカイエンも同じ。
外車なんで元々左ハンドル回り用のレイアウトを
右に持ってきただけだと思う。
ポルシェも右ハンドル仕様はアクセル等の位置が少しおかしいと
聞いたことある。

エンジン音はバタバタと少しうるさい。うるさい割にパワーがない。
調べると1200cc 40HPぐらいしかない。
当時所有していたRZ350でも350cc 45PS(44.3HP)ぐらいあったと
思うから( ちなみに1PS(仏馬力)=0.986HP(英馬力) )、
非力と言えば非力だ。但しスピードに乗れば問題なし。

若かったから夜更かしも平気。
夜に落ちあって話してたら急にビートルで大阪あたりまで
高速を走ってみようという話になって、当時は当然ナビもなく
道路地図も持ってなかったが闇雲に200km先の大阪に向かって
走り出した。

夏でエアコンがついてなくて、三角窓を開けて走ってたと思うが、
妙に生ぬるい風が顔を撫でた記憶はある。
当時はエアコンが付いてない車も多々あったからその時は特別に
エアコンが無いことについては違和感は感じなかった。

エンジンと風切り音で静かではなかったが、会話を邪魔するほど
でもなくあれこれしゃべりながら途中SAで休憩しながら走った。
僕が運転したときにどれぐらいスピードがでるのかやってみるぞ
ってことでアクセルをベタ踏みしたらメーター読みで115km出た。
所有者の幼馴染の彼は青い顔して「やめてくれ、壊れる・・」と
絶叫するのですぐやめた。

さて高速もいつまでも乗ってはいられない。引き返すにはどこかで
一旦高速を降りて乗り直さなくてならない。
どこで降りたか定かではないがたぶん吹田ICで降りたと思う。
高速を出て今度は下り方面の吹田ICの入口へ行かないといけないが
ナビもなく地図もなく土地勘もない僕らは完全にのりそびれてしまい、
焦ってとりあえず2-3車線ある一般道路に出て、そこを走っていたら
走っている一般道の隣がまさに乗りたい下り方面の高速道だったことに
気づいた。そこからどうやって走ったのかどのルートを辿ったのか
今は全然分からないけどそのうち奇跡的に下り方面の入口に
辿りついた。たぶん池田ICではなかったか。
ほっとして自宅へ帰るべくアクセルを踏む。

途中、SAに寄って休憩した時になんとなくガソリン臭くてビートルの
車体の下をのぞいてみたら、ポタッと液体が漏れてた。
それほどの漏れでもないけれどしかし漏れてた。
匂いを嗅ぐとやはりどうもガソリン臭い。
が、帰宅するまでは支障がないと判断しそのまま高速をひた走り、
夜中2時か3時ごろにやっと帰宅した。
ほとんど僕が運転していたのでかなり疲れていた。

後日、幼馴染がビートルを車屋に持ち込んでみてもらうと、
なんとガソリンタンクに穴が開いてたとのこと。
よくも発火しなかったものだ・・・後で考えると恐ろしかった。
そういえば車内がなんとなくガソリン臭かったようにも思う。

その後も幼馴染の彼とビートルを乗り回した。
幼馴染は運転はあまり上手ではなくて、ビートルの張り出した
フェンダーに慣れなくて何度も擦って傷になってた。

そのうち夏休みが終わって僕は東京に帰った。
それから僕もあれこれ忙しくて帰省しても彼と時間が合わずに
会えないまま数年が経ってしまい、そのうち彼はビートルを手放した。

乗り心地がいいわけでなく、車内が快適でもなく、
スピードが出るわけでもない。
でもそんなデメリットが逆に魅力のような気もする。
車は色々と乗ったけど、ずっと覚えているのは
自分の所有車でもない友達のオレンジ色のビートル。

ある夏、僕はビートルに出会いその後少しも縁がない。
縁がないなら自分から求めようか、そんな気になってる自分がいる。

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